獣姦アニマルカフェ
2019/06/24 18:59:11(qdIE4Kvo)
6さん
本当にそうですね、あのアンモニアと腐敗した様な臭いは何とかならないものですか?。
水から上げた時間が経過するに従って酷くなって行くのですが。
離れたいのに挿入したアソコが気持ち良くて離れられない、まさに天国と地獄の狭間ですが一度味わってからは結局病みつきです。
19/06/30 13:29
(Vq2Ro.r.)
男が異種間性的友好条約の締結を望むとすれば
陸であれば豚(発情期限定)
海であればエイ(年中)
相手容認の有無にかかわらず一方的に迫れば
最終的には締結を結び此方の要求を
異次元の世界で満たしてくれます。
19/07/02 22:10
(tfoZ.nhQ)
エイ姦、遣ってみました!
確かに良かったですね、あの醜い姿と酷い悪臭でも昔から一部の方々に満たされない時の代用品として扱われていたのが分かる気がしますが、自分としては一匹経験できたので十分、もうエイとはいいかなって感じです。
異様な気持ち良さでしたが、何か物足りない・・・?
それは温もりですね。
中がヒンヤリと冷たく生き物と交わっている感覚が全く感じられません、やはり異種間とはいえ雌の生殖器に挿入した時に伝わってくる熱、温もりは快感には欠かせない要因だと思いましたよ。
8さんが言われる様に
やはり異種間の雌だと豚姦ですね、女性器を含め人が交われる哺乳類で最高峰の雌だと思います。
特に発情絶頂期の雌の中は煮えたぎる様に熱く、吸い付く様な膣内の感触や滑り、締まり具合も他を圧倒していますから何度交わっても飽き足らない。
それに犬やヤギなどは交わってる最中
ずっと無視するかの様に、そ知らぬ顔でシカトしていますが豚は人とも相性がいいのか?、かなりその気になって興奮した雌の姿を晒して来るので此方としてもその様子には凄く興奮させられますし、中に出す時の満足感は最高です。
19/07/09 22:19
(FMC3KZLx)
5
江戸時代に描かれた漁師とエイですが、その時代から農耕や荷運びに使われていた牛や馬とも関係があった様ですね。
大阪から江戸へと長距離に至る荷運びの従者は好んで牝馬を選び、貧乏な彼等は僅かな食料で夜は野宿をしながら長旅を続け、溜まった欲求を牝馬の陰部で癒していたそうで、牝馬と交わる男は馬戯けと呼ばれていました。
農耕に使われる牛も、開けた村では力強い雄牛が求められる反面、奥地の村では雌牛が好まれ農作業と女の代役を勤めていました。
人里離れた山村や農村では若い女は町へ出稼ぎに行き、残った僅かな中年女は人妻であっても村人の夜這い対象となり共有され、女の少ない村では老女までもが夜這いを受けていました。
ある村では色気付いた若者が夜這いを始めるには、その村の長老の妻の許可を得る事が必要で、それを求めて来た若者に妻は自ら筆下ろしの相手となり吟味したうえで許可を出していました。
長老の妻は村で一二の高齢でありながら、村の一番人気で相当な名器の持ち主だったのでしょう、老いも若きも関係無く男達は毎晩の様に誰かしら長老の妻へ夜這いに訪れ、多い日は一晩に四人の相手をこなしたとあります。
その噂に別の村からも希望者が現れると、長老は村外の者からは酒や米などの貢物と引換に妻を与え、貢物の内容で一度の行為から一晩中の行為まで許していました。
夜這い風習のある村でも人妻への夜這いは、その日の夕方に亭主へ酒を渡す事が合図とされている事が多く、受け取れば了承した事になり亭主は酒を飲みながら隣の部屋で夜這いが済むのを待ちますが、女房のヨガリ声が上がりだすと壁を蹴って怒ったそうです。
そんな村でも亭主の居ない昼間などに、許可無く女房に近付き迫る事は禁止されており人妻も受け入れる事は無く、もし交わったなら二人とも罪に問われ追放もあったとされますが、夜這いで特に相性が良く満足させられた男とは亭主に内緒で密約を交わし留守を狙って呼び寄せ、聞き耳を立てる亭主を気にする事無く男と楽しんだとあります。
同じ様な村の状況で、夜這い風習の無い村に住む男達の欲求は貧乏で牛や馬を所有する事ができず必然と犬へ向けられたとあります。
雌犬の飼い主は、外で繋ぎ止めていると夜な夜な交わりに来る男達が後を断たず、夜は家の中へ隠してしまう者も。
また独り者の男に女房が襲われる事を心配する者は、わざと納屋に雌犬を繋ぎ男が交わりに来るのを黙認していたそうです。
19/07/12 01:35
(e8pasrPS)
10さん
映画、楢山節考
村のモテないブサ男が深夜、隣の敷地に忍び込みその家の雌犬を犯すシーンが衝撃的でした、見かねた男の母親が近所の知り合いの婆さんに筆下ろしを依頼し、頼まれた婆さんが「まだ使えるかのう?」この返答にも驚きましたが、その村では当然の様に夜這いが行われていました。
映画、丑三つの村
実際に昭和10年代に起きた 津山事件が題材ですが
現実も村で日常的に行われる夜這いから男女の縺れがあり、それが事件の要因の一つとなっています。
昭和初期には全国各地に夜這いの習慣が残っていたようで、今はもう在りませんが私の住んでいる隣町にあった山手の僅か三十軒余りの集落では夜這いの習慣があったと知られています。その集落では若く未婚の女にはご法度で、夜這いが可能なのは既婚の妻、それも子を産み終えてからが解禁だったそうで、それ以上になると年齢に上限は無く老婆にも夜這に入れたといいます。
10さんの言われていたのと同じて夕方に酒や米、野菜などの食料を亭主に渡すのが合図で受け取ると了承された事になり、集落の部外者には倍ほどの貢物を要求していたそうです。
この集落では男に夜這いの年齢制限が無く、極端な話し亭主の満足する貢物さえ用意できればガキでも夜這いが可能だったそうで。
有名な話で、隣村に住む地主のバカ息子が家の金にものを言わせ高価な酒を持って集落へ出向きました、酒を持って来た相手があまりにも若くまだ子供だったので驚いたそうですが高価な酒に釣られ亭主は受け取ったそうです。
夜道を一人で返す事は出来ず、日が暮れる前にと亭主はそのままガキを家に招き入れ女房と二人にすると、さっそく高価な酒を呑み始めたそうですが、暫くすると壁の向こうから女房のヨガリ声がして来ると激しい息遣いと喘ぎにかわり何度か絶叫を響かせました。
酒好きな女房もガキの持って来た酒には驚き上機嫌だったそうで、亭主はガキを喜ばせる為に女房が演技をしているのだと思い込んでいましたが、ガキが帰った後に二人で酒を呑んでいると女房から演技ではなく本気だった事を聞かされます。
地主のバカ息子の事は
この夫婦から秘かに集落へ知れ渡り、持って来る高価な酒に亭主達は挙ってバカ息子を昼間から家に招き入れ女房を夕暮れまで与えました、調子に乗ったバカ息子は毎日の様に来ては夜這い可能な集落の老婆までも二十人前後の全員と交わり、亭主達は高価な酒に 女房達はバカ息子の大人顔負けの巨根に酔いしれ夢中にさせたそうです。
バカ息子の暴走も二ヶ月ほどで地主の親に知れ、この集落へ出入り禁止となりましたが、その間で集落の女房六人を孕ませ亭主達を驚愕させました、夜這いでは中に出す事は当然禁じられているのですがバカ息子は中にしか出さず、孕んだ女房達はそれを拒む事が出来なかったと亭主に嘆き愚弄したそうで、亭主達も年端もいかない子供に自分の女房が翻弄されたとは言えず、結局は泣き寝入りに終わったそうです。
19/07/14 01:24
(BlZd/VCz)
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