獣姦アニマルカフェ

ご無沙汰しております、精タンです。
最近なかなかこちらを訪れることがなかったのは、馬姦や豚姦の機会を得られなかったため……正直モンモンとした日々を過していました。
しかし、先週に久々の馬姦エッチをしてきましたー！

馬姦をやって恐ろしいこと。膣が裂けること？　括約筋が傷つくこと？　いえいえ、本当に恐ろしいのは、あの巨根に順応することではないかと思います。
なにしろ私、年明けにお馬さんたちを一気に相手にし、オマンコを完全に玩具にされてしまいまして（笑
あの時のダメージは時間をかけて癒えたものの、私のオマンコはそれによってますます太いものに慣れてきてしまっているのです。

お相手したのはポニー級の子一頭。
昔はこれだけでも失神寸前だったのに、今回はむしろ楽勝！　って感じでした！
あの信じられない太さのペニスが、私の膣にジャストフィットしているような感じだったのです。勿論、根本まで飲み込むのは不可能ですが（笑
昔は「ギシッギシッギシッ」って感じだったのが今は「ヌッポ！ヌッポ！ヌッポ！」という感じで、膣肉がめくれあがったり大陰唇までめり込んだりするのももはや慣れたもの。
ピストンもなんだかスムーズで、射精の勢いも痛みよりも快感に感じました。
……いよいよ私、やばいかなぁ（笑