燃え尽きました・・・
あまり体力が残っていないので、かいつまんで説明いたします。
31日
ウォーミングアップなしでいきなり輪姦開始
奥までしっかり入るM字開脚の分娩台拘束スタイル
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14頭のお馬さんと休憩なしでバッコバッコバッコバッコ(もちろん全員アソコで。この時点で既にアソコは崩壊に近い)
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ユースケさん、「そろそろ、こいついけるよね?」と、ひとまわりくらい立派な巨根君を連れて登場。まったなしで即セックス
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巨根君、盛大なピストンの後に射精。私は悶絶、ほとんど限界
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間髪いれず、巨根君が二回戦を開始。ラッパ状ペニスを出し入れされて、失神(笑
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股間の激しい疼きと鈍痛で目を覚ます。時刻は深夜、既に輪姦は終了。私はずっと気絶していた模様。
膣が見事にぱっくり、子宮パンパン(笑)気絶しているあいだにも輪姦は継続されていたようで、私の膣は34頭ものお馬さんが抜いた後でした。
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拡張の余韻に悶絶しながら眠ることもできずに年越。
1日
お昼頃までぐったりしつづけ、その後、ユースケさんの車でGさんのところに訪問。アソコの疼きが止まらない
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Gさんのところでセッティング。拘束された後で、巨根君6頭が待機中との説明が。実物を見せられ、同意もなにもなく開始。さすがの私も軽く放心状態に。
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冗談抜きで輪姦開始。
ローションも膣粘膜も全部掻きだされるくらいの勢いで、6頭の巨根君たちを扱く。
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どうにか6頭くんたちを満足させて慢心創痍、そこに宛がわれる新たなお馬さんたち。輪姦はさらに続き……
そして今に至ります。
あ、アソコが……開いて……(笑