イルカ調教師のOさんから再び連絡をいただきまして、急遽彼女のもとへ訪問してきました。
Oさん、相変わらず明るくはきはきとしていらっしゃったのですが、想像以上に大変なことになってしまって……
これはOさんからのメッセージでもあるんですが、心配しすぎてしまったり、あるいは興ざめてしまう方も多い内容かと思われますので閲覧には十分にお気をつけ下さい!
・・・なんとOさん、入院しちゃった(>Д<;)
入院したのは婦人科。イルカさんとのエッチでちょっといきすぎてしまったようですね……
イルカさんのペニスは先端がとっても細くなっており、また、とても器用であることから子宮口の中にも入れてこようとしてしまうんですね。
Oさん、度重なる異種姦セックスでイルカさんに子宮口を犯されるのを許容してしまい、その結果、一週間ほど前に、とうとうペニスが子宮口を完全に貫通してしまったそうです。
その時、イルカさんのペニスがかなり根元のほうまで挿入されてしまっていたとのことでして、推定でも、子宮体内に10センチくらいペニスを挿入されてしまったとか。
その後にすぐ産婦人科に行った所、即入院。なんと子宮口が4~5センチも広がったままになっていたそうです……
Oさん曰く、子宮口にぎちぎちと入り込まれ、最後にはブツン! って感じで子宮頸部を完全に貫通したのが分かったそうです。そのままズリズリと子宮内部にペニスを挿入され、子宮頸部がゴムパッキン状態に。イルカさんも喜んだのか、ペニスをスコスコと前後しはじめ、その時には、吐気と激痛で死にそうだったとか……。
そして勃起されてしまったら、既に子宮口にはまりこんでいるペニスが膨張して……。はぁ、伺った話を再現しているのですが、怖い(汗
私も豚姦で子宮を犯されたことはありますけど、イルカさんのペニスは太さが違います。
4~5センチって! 出血量は少なかったそうですが、子宮口は完全にだめになっちゃったみたいで、婦人科の先生曰く、子宮に外気が入らないようにする処置が必要。完治しても、男性とのセックスと、子供を産むのはもう諦めたほうが良いかもとのこと……;;
そんな過酷というか悲惨な状況なのに、Oさんは驚くほどに飄々となさっていました。
「心配かけてすみません、でも平気です。治せば元にもどるそうですし、出産は……まぁ、イルカの赤ちゃんが産めないんだから同じこと」
だそうで。す、筋金入りの獣姦愛好者……もう彼女には人間の男性は見えてないんでしょう。
彼女にはそれだけの覚悟があったということのようです。人生を賭ける覚悟が。
みなさん、獣姦を楽しみすぎて覚悟がないのに大事なものを失ったりはしないように気をつけてくださいね;;
まぁ、私が言っても説得力ないですけどね(汗