獣姦アニマルカフェ
1:お盆休みの馬姦・乗馬
投稿者:
淫乱ゴミ穴ねこ
2014/10/02 11:52:44(YuW2hchC)
幸せさん
そう言われると恥ずかしいです。
今回は、暇をしてたKさんの娘さん達も居たので、いつもの男性だけの中でしてるよりドキドキしました。
獣医さん
本当にお久し振りです。
理解があると言うより、こんな事をしてたら少しずつ周りに感染して行った様な感じかな?
若しくは、似た者同士勝手に集まって来てるのかも?(笑)
14/10/03 13:29
(3th7/EC1)
遅くなりましたが、続きです。
女の子達を紹介された後は鎖を羊さんからはずされて、女の子達に鎖を持たれて引っ張られたり揺さぶられて鐘を鳴らされながら暫く連れ回されてました。
連れ回されてる内に、地面の感触が柔らかい土から砂利道に変わり、女の子達の楽しそうな会話を聞きながらまた暫く進んだ所で目隠しを外されると、Kさんの別荘の敷地内ではなく別荘から大分離れた山道の真ん中を歩かされてました。
私が、他の別荘の人達に見付かったらKさん達に迷惑が掛かるから戻ろうと伝えても、女の子達は大丈夫大丈夫とそのまま私を引っ張って行き、お正月にお参りに来た人気のない小さな神社に着くと、Kさん達にお正月の事も聞いてたのか鎖を賽銭箱の所にある鈴の縄に絡ませてから、あの時と同じ様に女の子達がお賽銭を投げ入れる度に腰を振って、鈴とクリの鐘を鳴らされました。
女の子達の御願いが終わった後、腰を振って鈴と鐘を鳴らされてる所や、お稲荷様の石像に鎖で繋がれてる所などを撮影されて来た道を別荘まで帰た頃には辺りが暗くなってました。
私達が無事に戻ると、ご主人様達が揃って出迎えてくれて、既に食事の用意を済ませてくれてました。 私のだけはテーブルの下でしたけど…
夕飯が終わると、女の子達から私が便器として使われてる所を見たいとリクエストされて、リビングの真ん中の丁度いい高さのテーブルに、お尻を高く突き上げた四つん這いで固定されると股の間に盥を置かれて、ご主人様達が催して来るまで私のガバガバなオマンコを開いて子宮口を観察されたり、中に入ってたローターを抜かれてトゲトゲバイブで中を掻き回されたりしてました。
そうしてる内に、オシッコを催して来た人達順に私の子宮口にオチンチンの先端をグイグイ押し込まれて、子宮内に直接オシッコを注がれてる私の姿を、女の子達に凄い凄いと笑われながら見られてました。
尻尾のプラグを抜かれて、お尻にもオシッコを注がれて浣腸をされると、オシッコでパンパンになったお腹の子宮口とアナルにバルーンプラグで栓をされてから身体中に落書きをされて、私の中に入りきらなくて盥に溜まった何人分にもなる大量なオシッコを、鞭や掌でスパンキングされながら啜って飲み干させられ、女の子達のは直接口から頂きました…。
あまりの量に噎せて胃からオシッコ等を嘔吐してしまった時に、私の目や鼻からオシッコ等が吹き出されたまぬけ面を皆に笑われて、詰られました。
14/10/03 13:31
(3th7/EC1)
その後、汚れた姿のまま夜の散歩に連れ出されて橋の上に着くと、栓をしてたプラグを引き抜かれて、橋の上から川に向かって浣腸されてたオシッコをアナルから噴き出しながら、子宮内から溢れだして来るオシッコをチョロチョロとお漏らししてました。
散歩から戻って来ると、一旦シャワーで綺麗にして貰い、女の子達が見つめる中でご主人様達に可愛がって頂きました。 途中から女の子達も加わって、女の子達のを舐めながらプレートや鐘の重さで伸びてる乳首とクリをつねられたり、根本に鰐口クリップを咬まされて捻り潰されたりされてました。
3日目は、朝から準備をして頂いてたおじさんと女の子達も含めた全員に見守られる中、台に固定されてローションで念入りにマッサージされた後、今回は前から居た2頭に新入りの3頭が加わった5頭の雄馬さん達に犯して頂きました。
2頭でもかなり辛かったのに、5頭ともなると子宮の中を精液でパンパンになった所を更に押し込まれて、突き上げられる度に子宮を押し潰された勢いで、子宮に溜まった精液が私のオマンコと馬のぺニスの隙間からブチュブチュと溢れて、下に置いてた盥の中や外に飛び散ってました。
その後は淡々とお馬さん達に2週廻されてから、若い1頭に3回目も出して頂きました。 中には、射精した直後にそのまま私の中でオシッコをしだす子も居て、馬の精液とオシッコの勢いが凄くて子宮が破裂するのかと思う程にお腹が膨れて、中の圧力に耐えられなかった精液混じりのオシッコが隙間から溢れ出てました。 ご主人様達や女の子達は、私がお馬さんにも便器扱いされてる様を見て爆笑してました…。
台に固定されたままグッタリしてると、盥に溜まった大量の精液とオシッコを掻き混ぜてから、それを子宮口とアナルに栓をされたバルーンプラグから中にエネマシリンジで全て入れられて、お腹をパンパンにされました。
私のパンパンに膨れたお腹を女の子達が面白そうに触りながら、キャッキャと楽しそうにしてました。 自分で触っても、針で突っついたら水風船見たいに破裂してしまうんじゃないかと思う程、お腹がパンパンに膨れて固くなってました。
14/10/03 13:45
(3th7/EC1)
台から解放されると、お馬さん達のぺニスの汚れと盥にこびりついた精液を舐めて綺麗させられて、舐めて綺麗にしてる途中でオシッコをしだした子のオシッコを飲まされたり、全身に浴びさせられたりして別荘に戻る時に、お腹が重くてヨチヨチ歩きをしてる様を後ろからクリにぶら下がった鐘を小突かれたりされながら笑われてました。
お昼は、お腹が一杯で余り食べられませんでした。
午後からは、お腹が重くて余り動きたくなかったので、リビングのソファーで暫く休んだり、乗馬場の羊や兎達と戯れながら、ご主人様達が乗馬をしてる姿を眺めたりして、ゆっくり過ごしました。
ご主人様達の乗馬を見てると、次第に精液とオシッコの浣腸でお腹がキュルキュルしだして来て、バルーンプラグで漏れる心配はないのですがお腹に力を入れて我慢してると、血の気が引いて行く様な感覚と脂汗が流れて来て、そんな私の異変にご主人様が一番に気が付いて馬に乗ったまま私の所まで駆け寄って来てくれました。
流石はご主人様、私の本当限界までにはまだ少し余裕があると見抜かれて、夕方まで我慢する様に言われてしまいました…。
女の子達が外周をゆっくりとグルグル回ってる中で、ご主人様達は障害物等を馬と一体になって乗り越えて行く姿に魅とれてるとあっと言う間に夕方になり、その頃には本当の限界に来て青ざめながら必死に我慢してると、漸くご主人様達が乗馬を終わらせて私の所に来てくれました。 そして、ご主人様にそんなに出させて欲しいならと、辺りに響き渡る様な出来る限り大きな声で『私は馬にまで性処理便器として扱われて悦んでしまう変態です! 浅ましくも便器から精液やオシッコを噴き出す所を見て下さい!』と何度も言い直させられて、空気を抜いたプラグを一気に引き抜かれて中身を噴き出す姿を皆の前で晒しながら、失神する程にイッてしまいました。
数分だけ意識を失ってる間に失禁までしてた様で、女の子達に便器が漏らしちゃ駄目でしょ?と笑われながら責められて、仰向けに転がされた私のだらしないアナルとオマンコを、ブーツで踏まれて土でドロドロにされたりしました。
子宮内の精液はそのままに、お風呂にご主人様と入ってゆっくり浸かった後、皆で夕飯を食べて休みました。
14/10/03 13:55
(3th7/EC1)
そして最終日は、朝食代わりにご主人様達とお馬さん達から朝一番の精液を頂きました。 初めて羊さんのを飲みましたけど、少し癖のある味でした。 羊さんともして見たいとは思いましたけど、ちょっと小さくて私のオマンコじゃ無理そうです。
それから、女の子達と交代したりしながらお腹の中をタプタプさせて、午後まで乗馬と動物達と戯れて楽しんでました。
遅めのお昼を挟んでゆっくり休憩してからご主人様と帰る準備をして、そこでやっと重いプレートと鐘を外して頂けました。 ずっと伸ばされっぱなしだった乳首とクリが解放されると、ビンビンに起って来た時よりも肥大化して、ピアスの穴も少し拡がってました。
帰る準備を終えて、御世話になったKさん達や動物達にお別れの挨拶をすると、女の子達はまだ遊び足りない見たいで、私にまだ居て欲しいとせがまれましたが、ご主人様の仕事もあるので連絡先の交換だけして別れました。
帰りのSA等で少し露出撮影をしたりしながら、以前住んでいたボロアパートから、ボロは一緒ですけど近くの縁側のある平屋建ての家に引っ越したので、家まで送って頂いたご主人様を招いて、まったりとした夜を一緒に過ごしました。
翌日の朝、ご主人様に駅まで送って頂いてから別れて、先生が居る産科クリニックに向かいました。 前の家より少し不便になったけど、ご主人様が私に買ってくれた家なので、今家は気に入ってます。 (前のアパートに上がり込んで来てた野良ちゃんも、何故かこっちに引っ越して来てました。 何で私の引っ越し先がわかったのか不思議です…。元々此処が、野良ちゃん達の溜まり場だったのかな~?謎です(笑))
クリニックもお盆休みでしたが、私と仲良くして頂いてる先生達が態々私の為に開けてくれて、クリニックの裏口からお邪魔しました。
会った早々に出迎えてくれた娘達に拉致されて、今回の事を根掘り葉掘り尋問されながら服を脱がされて行って、私の落書きだらけでお腹が膨れてる裸を見て『うわぁ~ 相変わらず』と興奮しながら私の身体中を触って来ました。 先生は最初の挨拶をしてからは、楽しそうにずっと此方を撮影してました。
14/10/03 14:05
(3th7/EC1)
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