アクシデントだったんですね、でも、馬さん達のお陰もあって事故には、ならなかったんですね、流石です。ヾ(´▽`*)ゝヽ( ̄▽ ̄)ノこれなら、イルカさんとのメイクラブも近いんじゃ無いですか?_(^^;)ゞいやー凄い事ですd(⌒ー⌒)!
実を言うと、笑い事ではないレベルで本当にハード、というか危険でした~(涙あまりにアソコのダメージが大きすぎて、入院こそ免れましたが二日間婦人科の先生にお世話になることに;; もちろん、婦人科の先生には「なんでこんな無茶をしたの!」とたっぷり怒られてしまいました。(イルカさんとしたということは内緒です)完全に自己責任前提とはいえ、やっぱり飼育員さんたちにご迷惑をおかけしてしまいましたからねー。飼育員さんたちは「Oがいる時点で覚悟の上」と仰り、むしろ私のことを気遣ってくださいましたが・・・・・・次はないかも(涙当の私はといえば、イルカさんを発散させるまでにいたらなかったのがザンネンですが、1回の挿入でも気持ちよかったのかなぁ、と、むしろ心配しています。気持ちよかったならいいんですけどね・・・・・・。何があったのかを簡単にお話します。実際は気持ちいいどころの騒ぎではなく、危険で痛みを伴い、責任問題も生じ、愛し合うという目的がなければただの自傷行為に等しいものなので十分にお気をつけてご覧下さい。プレイ中はひっくり返されない浮き輪を装着し、下半身を着水させてイルカさんに自由にしてもらうという方法で行いました。今回着用する水着は競泳用みたいなスパッツタイプです。理由は二つ。一つは、カットがあるとイルカさんに簡単にめくられてしまうからです。オマンコがあるとわかるや否や、彼らは水着を剥いて直接の挿入を試みるのです。イルカさんは賢い子ですからね。もう一つの理由は、私は極度なモリマンでして、普通の水着を着たら脇から大陰唇がはみ出してしまうからなのです……これには理由があります。ご存知だという方や、興味のない方は読み飛ばしてくださいね。以前の激しい馬姦以降、陰唇が垂れさがるほど肥大してしまったことはもうお話したと思います。馬さんと輪姦をすると大陰唇も巻き込まれて強烈なダメージを受けてしまい、大陰唇が大きく膨らんで元に戻らなくなってしまうのです。二回、三回と輪姦されるうちに、私の大陰唇はモリモリと膨らんでしまい、今では巨根の男性顔負けのモリマンです。……今現在も、普通の水着では大陰唇がはみ出て恥ずかしいのです。それでも、膨らみすぎてモッコリとした様子と、スジは隠せないんですけどね。大きくなりすぎた大陰唇は常に閉じておらず、小陰唇もだらんと垂れ下がって外側にむかってピンクの肉がめくれ上がった状態になっているので、愛液もだだ漏れです。粘膜が露出しているだけに敏感ですし、膣もパクパクなのでなにか細長いものをちょっと押し付けただけでするっと奥まで入ってしまうほどになってます。聞くに堪えない悲惨さかもしれませんが、実際は馬さんとのセックスのために順応したということですね。やむを得ません!さて、そんな感じで、スパッツの水着で恥ずかしいアソコを隠しつつ着水です。この時点で既にアソコはびっちゃびちゃに濡れてまして、水着が乾いているのに既に膨れ上がった股間はじっとり、強く押すと愛液がスポンジよろしく染み出てしまう有様です。まぁ、この肉付きのオマンコはこれからイルカさんの玩具になるんですから、むしろもっと派手なほうがイルカさんも楽しめるのかな? なんて思ったり。イルカさん、Oさんとのオナニープレイで慣れているのか、すぐさま私のアソコに興味深々です。私のモリマンが面白いのか、口先で突いたりペニスをこすりつけたりと責められました。イルカさんも水着の生地に負けないくらいのパワーで、水着ごしに無理矢理ペニスを押し付けてきていたのです。もう、水着が膣にめり込むほどでした。膣内にペニスが入ってきてます。その時点で間接的にはセックス達成ですね、水着というコンドーム越しの。そのうち、イルカさんが力をこめてペニスをねじ込もうとするようになりました。水中の彼らの力って本当に思った以上なんですね、激しく押されてあっという間に浮き輪はプールの端まで追いやられ、これ以上は奥にいけないってなったところで全力でペニスを押し付けてきます。オマンコがモリマンすぎて既にぴちぴちだった水着。イルカさんの突き回しやこすりつけなどの責めがもろにくる・・・と思っていた頃でした。水着の生地が限界に来たようでした。イルカさんが思いっきりペニスを押し付け、そのタイミングで突然「ずぶぅぅぅぅっ!」と、奥まで・・・来てしまったのです。水着が破けたのでした。そして、水着と言う障害を突き破ったその勢いで、堰を切ったようにペニスが突撃してきました。一瞬、呼吸ができなくなりました。硬いウレタンゴムのようなものが私の性器をこじあけてずるんと入り込んできたのです。馬姦で慣れているだけあって、膣もすぐに拡がり、あっという間にずぶずぶと奥のほうまで。根元の太さは馬さんの亀頭くらいあるところまで、勢いのみで一気にです。膣の入り口が裂けなかったのが本当に奇跡・・・しかも、私も快感でちょうど子宮が降りてきてた状態だったので、子宮にダイレクトでタックルされたようなものです。
...省略されました。