みなさん、いかがお過ごしでしょうか。GWは少し暇があるので、かるーく現状を報告します。
まず、GW前半は、獣姦サークルのみなさんと集まって、お犬様たちとオープンに輪姦大会を繰り広げていました。
私のペットのファン君はそろそろ私とえっちが辛くなってきたので、このところお犬様とのえっちは御無沙汰でした。そこで、この四日間は他のおうちのお子さんと思いっきり開放的に楽しんできました。
久しぶりのお犬様、馬姦にはない強烈さがあって、アヘ狂ってしまいました(笑) 太さとパワーではお馬さんが物凄いですが、テクはお犬様が最強だと思います(笑
このお話は、文章をまとめようと思うので、それが終わってから投稿しますね。ただ、キョーレツでした///
そしてこれからの予定なのですが、牧場の忙しい時期が過ぎたということで、ユースケさんからまたもお誘いをいただきました。
ユースケさん宅のお馬さんたちには既に一度、文字通り身体を捧げたことがあります。そのことについては御存じの人の方が多いと思いますが……
ユースケさんによると、その子たち、いざ春になって精液を採取してみると、精液がかなりよく出るようになっていたとか。
普通の子は180ml出せばかなり良く出たほうだそうですが、ユースケさん宅のお馬さんたちはなんと平均180mlか200mlもビュッビュッと出るようになったそうです。約一秒の射精でその量が放出って、す、すごすぎ……! しかも、それはそれは立派なチンチンに育ったとのことで、みんな見事なビッグサイズ揃いらしいです。
私で腕を磨いたおかげかな、とユースケさんも仰られていました。みんな若いうちに私で一度経験をしたために、大人になって強い子に育ったというわけで……
そこで、私にぜひお礼をしたい、とのお誘いだったのです。もちろん性的に。
ユースケさん曰く、私は彼らお馬さんたちにとっては「母」のような存在らしいです。私が身体を張って(というかまんこを突き出して)人間の膣を彼らのペニスに味わわせたこと、彼らにとびきり甘美な性の味を教えたことこそが、彼らの成長の大きな助けになったそうです。
だからこそ、身体とチンチンの逞しい成長を、私に見てほしい、ということなのだそうです。
以前、彼らのペニスは私のオマンコに扱かれ、磨き上げられました。
だから今度は、彼らのペニスが成熟した今、再び私のオマンコの中に入り、私に成長を確かめさせてくれる、と。
そんな話を伺うと、ちょっと感動的です。まさに母心。
そういう気持ちで私に向かってくるというなら、受け入れてあげようではありませんか! その立派に育ったみんなのチンチンを、この小さいお母さんが受け止めてあげます!
私の性器は既に甚大なダメージを負っているわけです、三度深刻な被害が行くのは分かっていますが、ここまで言われては、もう止められません!
ユースケさんたちのところのお馬さんたちにお相手いただいたのは五ヶ月前なのですが、その頃まだ中型~小型だった子たちはもう大人になったということですよねー。身体もさぞ立派になったことでしょう。当然おちんちんもメッキメキに巨大化してるのでは……
まだ成長しきっていなかったお馬さんたちのペニスで盛大に輪姦はされましたが、それでももう崩壊状態だったのが新しい記憶、それが大人になったということは、お馬さんたち全頭が最大規模の輪姦になってしまうのでは……
お馬さんたちの輪姦は何度かしたことがありますが、大人になった一人前のペニスを連続で受け入れたことはありません。
大人のお馬さんに対し、壊れる覚悟で一頭をお相手したり、お馬さんの輪姦の果て、ユルユルになった直後にやったことはあるんですが……
普通サイズのお馬さんの輪姦でも性器が大変なことになってしまったのに、それを、巨大ペニスのお馬さんたちに連続で輪姦されるって、私の性器はどうなっちゃうんでしょう///
ゾクゾクしながら、当日に備えて拡張の準備を進めてます。