獣姦アニマルカフェ
1:午年な今年最初の精液はお馬さんで…
投稿者:
淫乱ゴミ穴ねこ
2014/01/04 16:07:15(I9PcDQuC)
(^^)
やっぱりワクワクしますね。
まさかの大長編。
執筆活動頑張って(^-^)/
14/01/07 15:36
(WXeQZhdW)
牝馬さんのオマンコを舐め続けた後、クリのリードをKさんの友人方に引っ張られながら別荘に戻り、一旦顔と体の汚れを綺麗にしにご主人様と一緒にお風呂に行き、お風呂から上がってリビングに戻ると、先程の私の痴態を大画面のテレビに映してKさん達が観賞してました。 その後、Kさん達も順番にお風呂に入りに行き、その間に今夜は私の手料理が食べたいとのリクエストで、簡単な和風おろし豆腐ハンバーグと肉じゃが、温野菜サラダに白菜のコンソメ風スープと、甘い物が無性に食べたかったので、勝手キッチンを漁った時に見つけた小豆の缶詰めと白玉粉で、白玉ぜんざいを作りました。
皆さん、普段は高級料理ばかり食べてる人達とは思えないほど、美味しいと言って良く食べて頂けて、私なんかの料理が皆さんのお口に合ってほっとしました。
白玉ぜんざいを食べて、お茶をしてながら食後休憩を暫くしてると、リビングの中央に連れて行かれてから裸にされ、首輪と首輪に繋がった手錠を後ろ手で嵌められて、乳首のピアスに『変態肉便器ねこ』と彫られた分厚い鉄板(約10kg)と赤く腫れ上がったクリピアスに鉄製の風鈴の様な鐘?(約5kg)をぶら下げられ、私のガバガバなオマンコを拡げながら、ずっと太いゴム栓をしていてポッカリ開いた子宮口を観られて、『これだけ開いてたら太いバイブも入るんじゃ?』と、Kさんにローションを塗った最大6cmのトゲトゲバイブをぐぐっと子宮口に押し付けられ、僅かな子宮口の抵抗も虚しくグチュっと子宮口を貫かれて、子宮の底をトゲトゲバイブで押し上げられる程深くまで押し込まれ、下半身に電流を流されたかの様に仰け反らせて激痛が身体中に走り、私の叫びと共に子宮周りと足が痙攣して、勢い良くオシッコを私の前に居たKさん達に吹き掛けてしまいながら、食べたばかりの夕食を嘔吐してしまいました。
私が子宮の激痛で痙攣しながら悶絶してる間も、Kさん達に『お~ 入った入った!』と私の子宮口に深々と突き刺さったトゲトゲバイブを楽しそうに観察してから、バイブのスイッチを入れて子宮内をトゲトゲバイブで掻き回されてる痛みで意識を戻した私がのたうち回る姿を、私の足を押さえつけながら楽しそうに暫く観賞されてました。
14/01/07 15:39
(8O5s8ZC1)
淫乱ゴミ穴ねこさん
少しづつ編集されているんですね。(^^)
お馬さんとの輪姦プレイも凄かったですが、後半のトゲバイブでの子宮口責めなどのプレイ、勃起モノです。
淫乱ゴミ穴ねこさんの子宮口、クスコで開いて見てみたいですよ。
オナりながらで良いので(笑)、また続きをお願いします。
14/01/08 10:10
(uW.De.vV)
私が子宮内を掻き回されてる痛みの叫び声に、段々喘ぎ声が混じって来た所で、子宮内を掻き回してるトゲトゲバイブを掴まれて、更に子宮内を掻き回しながらバイブを前後に段々と激しく動かされ、足を左右に押さえつけられたまま腰をピンっと浮かせてイキながらお潮を吹かせる私の姿を楽しまれてました。
そのまま私が連続でイキ果てて朦朧としてると、今度は四つん這いにされて、分厚い鉄板のプラカードと鐘の重みで引き延ばされてた乳首と腫れ上がったクリの根本に金属の鰐口クリップを咬まされ、それに低周波の機械に繋がったコードを繋げられてから、子宮口で暴れるトゲトゲバイブをそのままに入るだけのローターを膣内に押し込まれて、中から出てこない様に腰バンドでオマンコだけ塞がれると、尿道に細いパイプを膀胱まで通されて股の下に桶を置かれました。 すると、さっきお漏らしとお潮を出したばかりだと言うのに、パイプを通って桶に透明なオシッコがチョロチョロと垂れ始め、桶に少し溜まってました。
それからは一斉にローターと低周波のスイッチを入れられて、ご主人様とKさん達に撮影されながら口とお尻を使って頂き、クリにぶら下げられた鐘を鳴らし続けながら、イキ狂う私から溢れ出るお汁とパイプから垂れるオシッコかお潮か分からない液体と、ご主人様達の精液を桶に溜めて行かれ、私が意識を失っても夜遅くまで続けられながら3日目の夜が過ぎて行きました。
翌日、4日目の朝に昨夜の格好のままソファーに寝かされて居た私をご主人様に起こされ、起き上がろとしても足に力が入らずに立ち上がれなくてゴソゴソと動いてると、ソファーが私の尿道のパイプから漏れた液体でびっしょりになって居て、それを見たご主人様が尿道のパイプをゆっくり引き抜いてくれてから抱き上げてくれて、そのまま動けない私を洗面所まで運んで行って一緒に朝の支度をしてくれました。
それから朝の支度をして貰いテーブル下まで運んで頂くと、先に起きてた皆さんと一緒に朝食を頂きました。 私が四つん這いにもなれなくて、這ってお皿に盛られた朝食に顔を埋めて食べてると、Kさん達にそれぞれの手足を持たれてリビングの梁に吊るされる様に縛られ、乳首とまだ腫れてるクリに吊るされたプラカードと鐘を揺らされながら、朝食を食べ終えた方達のおちんちんで私の朝食を掬って食べさせて頂きました。
14/01/08 13:42
(q9gN5nG3)
梁に吊るされながら朝食を頂いた後、そのまま私のオマンコをからローターが出ない様に塞いでいたバンドを外されて下に桶を置かれ、一つのローターのコードを引っ張られると中から次々と私のお汁と一緒にローターが転がり落ちて来て、まるで海亀の産卵の様でした。
ローターを全部掻き出されると、子宮口に刺さったままのトゲトゲバイブが電池が切れて事切れてました。 それを掴まれて、子宮口を拡げる様にグルグルと円を描くように子宮を掻き出され、私が鳴き叫び吊るさたまま鐘を鳴らしながら暴れてると、一気に勢い良くトゲトゲバイブを引き抜かれて、声もあげられない激痛と共に一瞬で意識を飛ばしてしまいました。
気がつくと、リビングのテレビにビデオを繋いで、私のポッカリと大きく開いたまま真っ赤に腫れ上がり内出血してる子宮口と子宮内から、白く泡立った残ってた精液?が子宮内から垂れて来る所を大画面にアップで映されてました。
真っ赤に腫れ上がった子宮内もライトアップされてはっきりと映し出され、電池を交換したローターを一つ一つ子宮内にポンポンと入れられて行き、ある程度入ると何本もコードが延びてる子宮口にトゲトゲバイブを再び押し込まれてから、ローターと一緒にスイッチを入れられ、ガチガチと子宮の中でバイブに掻き回されながらぶつかり合うローターの音が響き、ローターのリモコンと一緒に乳首のプラカードとクリの鐘を揺らして鳴らしながら、開き切った私のオマンコの中でバイブが尻尾を振る様に暴れ回り、私の鳴き声と共に桶に垂れて行くお汁をご主人様達に眺められながら、再び意識を失ってしまいました。
次に目が覚めると、梁から降ろされて子宮の中のローターとバイブを抜かれてました。 代わりに、私の垂れ流したお汁等が溜められた桶が目の前に置かれて居て、私が起きたのに気が付いたご主人様達が同じ様な桶を一緒に持って来ると、前日の夜にご主人様達が溜められてた私のお汁と精液が入った物でした。
それに今溜められたばかりの私のお汁を足され、桶の1/3(ペットボトル2本ちょっと)くらいまで溜まった物をかき混ぜて、後で使うからと言われながらご主人様に抱き上げられて、暖められた馬小屋まで連れて行かれました。
14/01/08 15:01
(q9gN5nG3)
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