カンタンな報告だけします♪
あらかじめ言っておくと、イルカさんは私が思っていたよりもはるかに頭のいい動物でした。
これはイルカさんと戯れる前に伺ったのですが、なんとイルカさんは人間の性別をメスと理解することができ、生殖器の認識も可能だとのこと。さらにイルカさんは女性の濡れにも反応し、それに応えて発情した素振りを見せることさえあるのだそうです!
ビックリ! イルカさんはそんなに賢い生き物だったのか!
発情したイルカさんはペニスを露出させて、女の子に絡むようにそばに寄っていったり、ペニスを押し当ててきたりすることがあるそうで、これは彼らなりの悪戯なんだとか。
しかも、それでメスが拒まなければ本気で興奮して、なんと水着の上から性器を擦りつけようとすることまであるとのことです!
それ故に、下手に全裸で泳ぐと本当にレイプされてしまう可能性もあるらしく(前例はないそうですが)、水着の下は絶対脱がないこととの教えをいただきました。さすがの私でもイルカさんのペニスがお膣に迫ってきては大変なことになってしまうので、我慢。
ちなみに、イルカさんのペニスはそこまで巨大すぎるというわけではなかったのですが、何が凄いかと言うと、射精がとんでもなく物凄いのです。
一説によると、至近距離なら普通の紙くらいバリッと突き破ってしまうほどの射精だとか。そんな射精を子宮にまともに受けてはひとたまりもありません。うーん、我慢。
さて、そんなこんなで、「セックスは出来ない! でもイルカさんが発情してくれれば嬉しい!」そんな気持ちで実践の準備です。
イルカさんは女性の濡れに反応すると前記しましたが、お察しの通り、私は濡れ濡れです。水着にシミができてしまうくらいだったので、なるべく早く水で流しておいて目立たないようにしました。しかし愛液が水に溶け込めば、イルカさんは誤魔化せませんけどね。
ちなみに、ご存知の方が多いかもしれませんが、私は既に馬さん複数と熱い契りを交わしたことがありまして……その際、荒ぶり止まない極太おチンチンにアソコを掘られ、広げられ、イジメられ、もう徹底的に壊されてしまいまして……(笑
あれからだいぶ経ちますが、今なお、人間の性器に戻ってません(笑 お膣の穴も陰唇もすっかり開拓されてしまい、獣さん専用精液トイレの印をしっかりと押されてしまっております(笑
膣は締まりますが開きやすく、濡れれば愛液垂れ流し。小陰唇が伸び、大陰唇も膨らんで盛り上がり、水着を着るとひときわふっくらしてちょっと恥ずかしいのです。ちなみに胸も、それなりに、です。
さて、そんな恥ずかしい性器を引っさげながらも、水着に着替えて着水。温度が調整されているとはいえ、やっぱり時期的に温かくはないです。
お相手のイルカさんは一頭なのですが……なんとなんと、思った以上に積極的! 私にある程度慣れてくるや否や、早速エッチな行為をはじめるではありませんか!
私が雌であること、つまり、私に『おまんこ』があることが即バレてしまったようです(笑
私も興奮して、愛液いっぱい出てることが原因でしょう。しかも私のアソコは動物さん専用のオナホなので、もちろん私も抵抗なんてするはずなし!
イルカさんだってきっと雌が相手だと喜んでくれていると思います!
着水して間もなく。
イルカさんの股座から、早くもペニスが露出します。思っていたほど太くはありませんでしたが、それでも私の手首よりも太いのには間違いない! それがにゅるっと触手のように動いて顔を出したのです。
なるほど、確かに先端が、普通のペニスではありえないクネクネとした動きをします。
そして……キタ―――(゚∀゚)―――― !! ペニス擦りつけ攻撃!
硬いゴムのようなペニスが体に擦り付けられます。凹凸はなくてツルツル。体のいろんなところにペニスをスリスリされるのは、特別気持ち良いわけではないですがイルカさんが気持ち良いならOK!
割と強い力で押し付けられてしまうので、腰の辺りを擦り付けられた時には水着が剥かれてしまうのではないかと冷や冷やしたくらいでした!というか、上は度重なるスリスリに剥かれました(笑
水着の上は脱げてしまってからは付け直すのをやめ、たまらずに胸をペニスに押し当てて、おっぱいの柔らかさと勃起した乳首の固さを味わわせてあげようとしました。が、あとで乳首が摩擦で腫れました(笑 ただし、下は死守しました! 事故があっては誰も喜びませんからね。
ところが、水着の下は脱げないように守っていたにもかかわらず、イルカさんがぐんぐん興味を示すようになってきました。
相変わらず私の性器は濡れ濡れ、愛液はだだ漏れです。(てっきり匂いにつられてくるのかと思ったのですが、後で伺ったところイルカさんに嗅覚はないらしいので、別の何かを感じ取って性器を認識してるらしいです)
とにかく、イルカさんに、お膣の穴の場所がバレてしまいました!
行為自体はあまり変わらないのですが、明らかに、イルカさんがたまに性器を意識して擦り寄ってくるときがあるのです。
もちろん拒む気など一切なし! いっそ、腰を逸らしてドーンと性器を突き出しちゃいます。
イルカさんも私の気持ちを察してくれました。突き出した腰に触れて、そこのマシュマロのようなクッション性がお気に召したようで、積極的な攻撃をしてきます。体を擦り付けるときに、私が腰を突き出して押し当ててあげると、それに応えて体をより強く押し付けたり、なんとペニスを押し付けてくれたり!
イルカさんに責め立てられ、私の陰唇が押し潰されて、ひしゃげて、ぷるんぷるんとこね回されます。
一番強烈だったのは、前からさっと泳いできて、私の股の間を素早くくぐってペニスを押し当てられた時です!
ペニスがずんと私の性器に突かれて、そのままグイっと押し上げられてしまいました。幸い、うまく当たらずにイルカさんはすぐ体を逸らしてくれましたが、水着がなかったら、もしかしたら挿入されていたかも・・・・・・!
というか、その時は秘密にしてましたが、水着ごとめりこんでしまい、人間の指で言う、人差し指ぶんくらいペニスが入ってきてしまいました(笑 イルカさん、どうやら私を犯したかったようです(笑 挿入は免れましたが、ペニスの先端が水着にメリメリ押し付けられてしまったのを覚えています。
その際のほかにも、ペニスの押し付け合いで先端の細い部分が私の水着を探って、先っぽが水着ごしにめり込んでしまうことが何度かありました。スジをなぞられてしまうのは、もう、何回も。
それだけでなく、イルカさんは私のおっぱいもすっかり気に入ったようで、まるでボールのようにして、体を押し当てて揺らして遊んでました。さすがに痛くなっちゃうときもありましたが、ぜんぜん大丈夫。
私はとっても長い時間イルカさんと触れ合っていたのですが、こうしたスマタプレイをすることしかできないのが残念でなりませんでした。
ただし、スマタも物凄かったですけどね。水着の生地一枚を境に性器同士がこすれあいこすれあい、水着はすっかり伸びてくたびれてしまい、大陰唇は擦れて腫れ、小陰唇はますます伸びて、引っ張られた拍子に口を開いた膣には水が流れ込んでしまいます。外陰部への破壊力はなかなかです、イルカさん!
そしてイルカさんはやっぱり気持ちよかったようです!
射精回数、なんと3回! ぜ、絶倫!
2回目の射精の後、もしやいけるかと思った私は、イルカさんのペニスをできるだけ自分の膣付近に誘導し、水着ごしに中出ししてもらえないかと期待しました。
非常に残念ながら、タイミングが合わず膣内めがけて射精はなりませんでしたが・・・・・・
まず、射精の瞬間を目撃しました。3回目くらいの射精だったので、だいぶ勢いは弱まっていたみたいです。
そして、精液そのものは無理でしたが、カウパーを注ぎ込んでもらうことはできたようです。
そしてそれは膣内にも。膣あたりにペニスを導いてあげて、ペニスでスジをなぞってもらってる時、……やっぱりイルカさんのペニスも、いきそうになるとドクドクと脈打つんですね……イルカさんのペニスの先端から、何かがぴゅっと噴出しました。もしや精液! と思いましたが、残念ながらほぼ無色。カウパー液だったようです。
しかしそれでも、その噴出力は十分に強かったです。、水着ごしに、物凄い水圧を感じて、スジがますますめり込み、その水圧で膣が軽く開いてしまいまして、中がカウパーまみれに・・・・・・
それだけではありません。どうやら擦り付けプレイ中にカウパー液をいっぱい漏らしていたようで、水から上がった直後、体のいろんなところが明らかにヌルヌルでした。あれは恐らく、イルカさんの濃厚なカウパー液を塗りつけられていたのではないかと。カウパー液によって、おっぱいも、水着越しの性器もヌメヌメになってしまい、膣内も、まるでカウパー液で洗われてしまったかのように、愛液以外のヌルヌルが付着していました。
(これだけ水が流れ込むって、やはり私の膣、ユルユルなんですね~(泣)
イルカさんとのプレイはなかなか堪能できましたが、実のことをいうと、やっぱり難しいんだなっていうのが本音です。
書ける事はいろいろあったのですが、やっぱりそうあっさりいったばかりでもなく、ここまでやったのも根気のたまものでした。
結果としては、思い通りに行かない部分も多かったし、やっぱり心残りもあったりします。
しかし、イルカさんとの性的スキンシップはかなり貴重な体験でした。