私は仕事の関係上、夏休みというものが他の方よりも遅く来ました。その代わり、ちょっと長い休みということで、ユースケさんに連絡をいただき、今度こそ馬姦をしてきました。それも、未だ嘗て無いほど思いっきり、です。
「この間もキャンセルで残念だっただろうし、馬たちみんな溜まりに溜まってるんだ。休みが長いならちょっとくらい壊れても大丈夫だよね」というユースケさんのお誘い。受けて立ちます! と乗ってみたのですが……
ちょ、ちょっとどころではありませんでした。
…んおぉぉぉ……///
お、お膣が、お膣がぁぁ///
…はい、私のアソコ、完全にガッバガバにしていただきました(笑 一時は、もう目も当てられぬ巨大肉洞。ガッポンガッポンという表現が正しいかと(汗
つまり、お馬さんたちに徹底的にエッチされてしまいましたよ。なにしろ、極上の快楽の中、私も快感で意識朦朧として拒否しなかったことを良いことに、あらん限りの無茶をされてしまいまして……。
ユースケさんとお馬さんたちの本気を見せ付けられました。
牧場のお馬さんたち、セックス可能な子達は総動員! みんな揃って巨大なペニス、その数なんと二十七本。それに対し、私がおまんこ一つでお相手しちゃうという、規格外な大輪姦会です。
要するに、休憩なしでとにかくお馬さんたちとセックスしまっちゃった! というわけです。
もう、入れ替わり立ち代りでしたよ。私も朦朧としていたので、NGとも言えませんでしたしね。
一回の最高輪姦数をゆうゆう記録更新、休むまもなく、馬さんのおちんちんが私のお膣を出たり入ったり……しかも今回は元気な子が多く、二回戦三回戦も何度もされてしまいました……
正確にお相手した数は誰も把握できてません。私はもちろんメロメロ状態ですし、ゆーすけ様も興奮して次から次へとお馬さんを宛がってくださったので……。
ただ、牧場内でお相手できるお馬さんはほぼ全て、お相手してさしあげたと思われます・・・はちきれそうに太いペニスの味を覚えているので、ちょっと大きめの子も宛がってもらってたんだと思います。
私が意識を朦朧とさせている間でしたが……サラブレッド級の子も、私を徹底的に愛しまくってくれたようです。
その圧迫感と裂けそうな痛みと、苦しさはおぼろげに残っています。下がってきていた子宮頸部は何度もペッタンコにされ、膣壁をゴリゴリと擦られて、お腹が突き出すほどにペニスをねじ込んで……私の膣は深々と、開拓されてしまいましたとさ(笑
激しいピストン、射精、そして次のお馬さん。そればかりが延々と続きました。もちろん相応の苦痛もありましたが、本当に、夢のような時間でした。
馬さんのペニスと私の膣と繋がって、ひとつになって。
馬さんは腰を揺すり、私の、人間の膣の締まりを堪能し、私の膣が、馬さんたちのペニスを次々に扱いていって。
馬さんのペニスと私の子宮の入り口が何度もキスして、やがて膨らんだペニスから、精液をいっぱいに子宮に注いでもらって。
私の膣は拡がって、馬さんとセックスができるようになっていく。壊れたっていいんです、それで馬さんとエッチができるならば、それは破壊ではなく順応です。
お馬さんは気持ちよくなるために私の膣におちんちんを入れている。ただそれだけで十分じゃないですか。
……すみません、ほわっとしてしまいましたが、おばかみたいですね(笑
ほんと、今でも信じられません。夢のようです。事前の拡張をしっかりしていたとはいえ、あれだけの輪姦、よく私、壊れなかったなぁ……
ユースケさんも興奮なさったようで、「馬たちもみんなスッキリしたみたいだったよ。さすが、精タンちゃんは馬のための最高のまんこだね」
「私=お馬さん御用達のおまんこ」認定いただきました、はい……/// 光栄です、獣さん専用の精液タンクを自称している私ですので……
ただ、もちろん、相応にアソコのダメージはありましたよ。なにしろ牧場のお馬さんの性欲全てを、この小さいおまんこ一点で受け止めたわけでして……た、大変なことに……
終わった直後は、はっきりとは覚えていませんが、膣穴は大全開状態だったそうです。
ちょっと、順応しすぎちゃったかな? 幸いどこか切れたりはしなかったですが、それから一週間くらい、膣はぽっかり穴ぼこ状態。足を閉じなければ勝手にオープンしちゃってる状態が続きました。物凄い拡張感も、ぜんぜん収まりませんでしたし……。やっぱり私の性器は、もうお馬さんのためのオナホになったのかな?
なんて思いつつ、10日ほど経った今ではどうにか膣口は閉じるようになりました。ただ、ムズムズと拡張されている気分は相変わらずです。