私45歳、主人50歳、3年ほど前から主人が仕事のストレスで勃起不全になってしまいました。
それをきっかけに1年ほど前から拓也に手伝ってもらっています。
拓也、ゴールデンにオス犬で人間で言うと30代の若者です。
主人が「今晩も拓也にがんばってもらおうか。」と言うと、私の股間が濡れてくるんです。
寝室で私が拓也の前足に靴下を穿かせると、拓也もこれからのことが分かるのか、時々私に覆いかぶさってくるんです。
準備が終わると、ひとまず拓也は隣の部屋で待機してもらい、私も主人も裸になりお互いの愛を確かめます。
そして頃合を見て主人が私のアナルに自家製のアナルストッパーをつけます。
これは間違って拓也が私のアナルに挿入しないためで、私もアナルのことが気になって拓也が入ってきたとき自然に締め付けているようです。
そしていよいよ拓也の出番。
Tシャツだけを着て下半身丸出しの状態でベッドに胸だけを着けお尻を高く上げて卓也を持つのです。
主人が拓也を部屋に入れると、いきなり拓也が私に襲い掛かり何度かペニスで私のお尻を突いてくるんです。
そのときの迫力のあること。
これから拓也に犯されると思うと私も愛液を出してしまいます。
拓也が一旦私から離れ、私の股間やお尻を舐め再び襲いかかってきます。
私もベッドに頭をつけ、足を少し広げて拓也が入ってくるのを待ちます。
そんなことを3、4回繰り返すと、いきなり拓也が入ってくるんです。
主人のように私の顔を見ながらゆっくりではなく、突然入ってくるので頭を上げて反応してしまいます。
よくよく見ると、業を煮やした主人が拓也のペニスを持ち、私の股間に宛がうと卓也の腰の一振りで一気に。
拓也のペニスの瘤までは入りませんが、しばらくは拓也の腰の振りに身を任せて気分を上げていくのです。
私は拓也の射精を膣や子宮で感じながら、ついにいってしまうのです。
私がいっても拓也が離れる様子がないので後ろを見てみると、主人が拓也の腰を抑え私から離れない様にしているんです。
最近主人も少しづつ元気になってきて、拓也と主人とで攻められています。拓也のペニスを舐めながら主人に後ろから入れられたり、時には主人に跨って繋がっているとき、拓也にアナルに入れられたり。
そして最近ではゴールデンの雌を飼い、拓也夫婦と相互鑑賞をしたりSWをしたりして楽しんでいます。