ハンネ、ころころ変えてすみません。
やっぱりこちらの方がしっくりくるので戻します。
改めてお久しぶりです。
愛犬のお嫁さんになりたいと思ってしまった、いえ、お嫁さんになってしまった志保です。
レンくんのオチンチンをくわえ、レンくんをバター犬にしていた日常。
ある日いきなり壊れてしまいました。
いつものように暇な時はレンくんの前でオナニーして匂いを嗅がせていたんですが、その日は四つん這いの私のアソコに顔を近づけクンクン嗅いだ後に、そのまま覆いかぶさってきました。
驚いた私はレンくんを振り払おうとしましたが、そのまま押さえ込まれてしまいました。
私自身、最初の一瞬しか抵抗していなかった事もあります。
そのまま挿入されとうとうレンくんのものになれたと思うのもつかの間で、膨らんできたレンくんのオチンチンは私のアソコを無理矢理押し拡げて、激痛が。
私は何もかも忘れていて、根元の瘤も入れさせてしまっていたのでした。
私がのたうちまわる為、レンくんは離れようとして抜くのですが、これも激痛で。
幸い少し腫れた程度で済んだのですが。
それからはレンくんの前でするオナニーはフィスト拡張に変更し、さかるレンくんを叱り付けながら一ヶ月以上。
再びチャレンジしたのですが、今度は高さが合わずに中断を繰り返しました。
ついに成功した時、人間の雄とは全く違う感覚にのめり込んでしまいました。
そして、終わった頃には涙でボロボロになっていました。
レンくんと結ばれた喜びと震災で逝ってしまったリキくんに対する後悔、どちらが大きかったのか自分でも分かりませんが、そんな私に擦り寄ってくれるレンくん。
たまらなく愛おしくて。
天国のリキくんもきっと祝福してくれてるよね?