今回は「極太のミミズ」を30箱(約600匹)ネットで取り寄せました。
いつもの様にラブホで全身の無駄毛処理とアナル膣の洗浄を済ませて
メイク・マニキュアを施し下着姿に。白のブラジャー・ショーツ・サ
スペンダーストッキング・ミニスリップ姿で「蟲姦」を・・・・・・
ショーツを脱ぎ1匹を取り出してツルツルの仮性おちんぽの上にのせ
私の皮を被ったおちんぽの廻りを這いずり始めミミズの体液まみれに
されていきます。2匹・・・3匹とミミズをのせました。
太さが約8mmくらい、長さは10cm~20cmに伸縮します。ミミズの腹の
部分が蛇腹のようになっていて動くと肌に微妙な快感を得るのです。
100均で買い求めた「シェーカー型のプラスティック」の容器に買い
込んだミミズの半分をに入れ、その中に皮を剥いたおちんぽをゆっく
りと挿入します。視覚的な興奮ですぐにおちんぽは固くなり、同時に
大量の極太ミミズが、絡みついてくるのです。そのまま根元までおち
んぽとタマタマを包み被せると更に固く熱くなります。ミミズの体液
が私のおちんぽを万遍なくまとわりついて極太ミミズに犯され始めま
す。
次に同じサポート感のある白のショーツを穿いてその中に入るだけ
のミミズを少しづつ流し入れていくと、アナル膣口へ タマタマへ~
おちんぽへと絡み這いずり廻ります。皮を剥いたまま小さくなったお
ちんぽは意外にも敏感で「亀の首」「裏スジ」「アナル口」に触れる
と快感が走りました。
全てのを一度容器に戻し ミミズの体液を綺麗に拭き上げて別
のショーツに穿き替えます。そして、中でも一番太そうなミミズを選
びショーツの上から皮を被ったおちんぽを取り出しました。少し皮を
剥き尿道口を拡げ、選んだ特大のミミズをゆっくりと丁寧に私の尿道
口に挿入していきます。抵抗するミミズをジワジワとお仕入れていき
ました。半分ほど挿入できました。尿道内でおちんぽの根元辺りを動
いてる感じがわかりました。皮を戻しショーツ穿いて そのまま数分
じっとして尿道内のミミズの動きを感じました。
ショーツを捲ると仮性の皮から半分出たミミズがいてます。そして再
び快感を得るために透明のビニールで作ったショーツを穿きミミズが
漏れ落ない様にテーピングします。上から全てのミミズを流し入れる
と表面と尿道内部からの刺激とで・・・・