本日はとりあえず、一匹のお相手を済ませましたが……今回は正直、参りました。いつにも増して過激なプレイでしたよ。いったいどうしたのかといいますと、じつは今回お相手差し上げたお馬さん……と~っても初心者な子だったのです!やっぱりお馬さんの中にも、多少上手下手がありまして、どうやらあの子たちは人間を性処理道具にすることに慣れていなかった様子で妙に興奮気味だったこともあり、お相手して差し上げるのがいつにも増して大変でした、ブランクの後なのに……※今回はいつもに比べちょっとイタ~い体験談の記事になりますのでご注意ください。ちなみに、私としては苦痛はあったものの、これはこれでいいプレイだったと思っているので、心配はしなくてOKです!仰向けにスタンバイしているところに、かなり無遠慮に「ずしん」と乗っかってきたところから、既にちょっと嫌な予感はしていたのですが。勃起前のちょっとさきっぽを入れただけで激しく興奮し、いきなり体重をかけられまして……まだペニスが柔らかいうちで、なかなか入らないのに無理やり押し込むようにのしかかられてしまいまして。いつものようにいきり立っていないものがねじ込まれる感覚は新鮮でしたが、はっきりいうと馬さんの重たい体重がお腹にのしかかってくるのは早くもグロッキー寸前でした。そのあと、まだ半分柔らかいうちに何度か腰を前後したお馬さんだったのですが、そのあと突然覚醒したように、ぐぃんと膣内で勃起されて、正直、驚きました。お腹の中でカリがどんどん膨らんでいくのが分かりました。イメージとしては、膣内に入れられた風船が瞬時に膨らまされた、とでも考えてください。しかし、本当に大変なのはその後でした。なんとその子、すっかり元気いっぱいになったペニスを、全体重かける勢いで奥まで押し込んできたんです! 仰向けでやっていたこともあり、もう完全に子宮ぺちゃんこです。ドスンと子宮にダイレクトアタックされたのは、吐いちゃうところでした。昼食は抜いてたんですけどね、それでもおぇっってなってしまいました……そしてあろうことか、その状態からさらにねじこもうとしてくるんです。体重かけて、根元まで挿入してやろうという勢いだったんでしょう。激しく上下に揺すりながら、子宮にグイグイ押し付けてくるんです。さすがにまずいので、牧場主さんに助けを求め、結局牧場主さんと、あともう一人の仲間であるKさんの協力で、馬を少しだけ引き離すことに成功しました。いくら回数を重ねているとはいえ、槍のようなペニスがおへその辺りまで押し込まれては、やっぱりちょっと怖いですよね。牧場主さんは顔なじみの方で何度となくお世話になっていますし、馬さんとのプレイをする以上こういったことは覚悟の上。なので、この件に関して私はあまり過失とは思わず気にしていないのですが。……みなさんもヒトとすることに慣れていないお馬さんとやるときは気をつけましょう;さて、プレイはまだ終わっていません。馬さんが体重をかけてくるのはやめてくれましたが、今度は無理矢理引き抜きはじめようとしたんです。しかもほぼMax勃起の状態で!ポニークラスといえど、やっぱりペニスは握り拳くらいあります。途中で抜くのは、ほぼ無理です。責任を持って、最後まではやらなければ、途中であんな巨大なカリを抜いたら大変です。強引に引っ張られてお腹の気圧が下がるような気分で、再びお二人の力を借りて、どうにかお馬さんを思いとどめようとしました。引き抜かれては大変です。実際の目撃者であるKさん談では実際、無理に引き抜こうとした辺り、巨大カリが膣口のすぐそばまで来ているのが分かるほど陰唇が膨らみ、私の膣肉が裏返って、無理矢理引っ張ってる感が壮絶だったっぽいです。(生憎、いちおう緊急事態ということで映像に残してる場合ではありませんでした。残念)……それはそれで刺激的プレイだったということは内緒。幸いそこからは、あまり乱暴なことはしないでくれましたが、それはそれとして、やっぱり馬姦の刺激は強烈です。さらに、その子のペニスはなかなかまっすぐ入ってきてくれず、右へ左へ、上へ下への押し上げが激しくて、苦痛の声を漏らさずにはいられませんでした。それもまた、馬姦の醍醐味ではあるのですけどね。若い子らしく、射精も強烈でした。まさにすごい量と勢いの水鉄砲。散々打ちのめされた子宮にダイレクトアタックは、もう、悲鳴を通り越して唸ることしかできませんでしたよ。抜かれた後はドボドボ出てしまいましたが、たぶん子宮に入った量もけっこうなものだったんじゃないかと思います。いまもちょっとお腹に違和感が……本日は体力を使い果たしたので一頭で終了。壮絶でした。
...省略されました。