獣姦アニマルカフェ
1:牡馬さんとの性行
投稿者:
ホースマン
◆2/jeJzAu8g
2012/02/12 18:38:01(DWNhax99)
彼は葦毛の20歳(人間80歳相当)のセン馬(去勢済み)さん。担当してかれこれ2年近くになります。
性格は比較的温厚で初心者の乗馬には全く問題ないレベル。担当当初から彼のお世話中に『あなたに気があります』という気持ちをアピール(その時はまだ彼の性器等には一切触れず)しながら愛撫を続けるも彼は全く知らん顔。
でも毎日毎日そんな気持ちを全面に押し出しながらお世話を続けるうち、彼も少しずつ心許してくれるようになり、数ヶ月もするとお世話のために厩舎内に入るとブブブブブ…と鼻を低く鳴らして顔を私の身体に何回も擦り付けてくるまでになりました。
ある夏の日の夕方、厩舎内で呆けている彼を見た私はそっと近付き、首をもたげた彼の顔に手を添えてそっと私の顔の高さまで持っていき、自分の唇を彼の口角(ハミが入る部分)に押し当ててみました。彼は最初戸惑った様子でしたが拒絶はしませんでした。
口角に唇を何度もギュッと押し当てそして自分の舌を口角から中へとねじ込んでいきます。彼の口の中で私の舌と彼の舌が絡み合い、その時何とも言えない興奮が私を襲いました。 私の下半身は暴発寸前(笑)
ディープキスをしているうちに彼の口が次第と緩んでいき、彼の舌が直視できるくらい開いたので、今度は彼の舌を口角から吸い出して私の口の中に迎え入れました。その時の彼の唾液の匂いと味は今でも忘れられません。舌そのものも厚くて弾力があり、一心不乱に彼の舌を絡め合ったり軽く噛んだりしてはかれこれ15分位はディープキスを続けました。
12/02/12 19:56
(DWNhax99)
彼とディープキスを続けるうちに私の性的衝動は最高点に達してしまい、ついに彼との性行を決意しました。(この時他に職員は不在で自分一人だけだった)
先ず彼の首筋から胸辺りをひたすら愛撫。牡馬さんは気持ち良くなってくるとたいてい馬珍の先端部が鞘から顔をのぞかせます。そして下腹部を愛撫すると一気に馬珍が勃起します。ある程度勃起したら馬珍の根元を両手で軽くしごきます。こうすると全体に硬さが加わります。でもここでやり過ぎると嫌がって前述の後脚での蹴りが飛んできます(^^;)
彼のご機嫌を伺いつつ先ずは彼の横に立ち自分の股間(誰か来た時に備えて下着は穿いたままで下着の内側に誘導)に自分のお尻方向から馬珍を挟んで素股を実施。馬珍の先端部と自分の珍を擦り付けていくうちに彼の透明な液体で下半身は湿り気を帯び、今度は何のためらいもなく彼の馬珍を私の口の中に押し込んでフェラ開始。口にくわえたまま両手で馬珍をしばらくしごいているうちに馬珍が急に硬直したかと思うと
液体が口の中に放出されて一気に馬珍が萎んでいきました。
彼は去勢済みなので精液本体はありませんが、その時の液体の味はちょっと塩味ぽかった感がありましたね。
フェラの感想ですが馬珍の直径がかなりあったため顎が外れそうな感じだった事、勃起した馬珍の表面の薄皮が破れて垢のようになっていたのでこれが口に入り込んで口の中が結構パサパサになった事が難点ですね(^^;)
牡馬さんは普段一回イったら数分後には回復して連射(5~6連射)が可能なのですが、さすがに牝馬さんの匂いが無いこの状況下では再度の勃起には至らず、彼だけがイって自分がイけずという何とも情けない事となりました(笑)
仕方なく、彼の尻尾の毛を私の珍に巻き込んでオナニーして熱い液体を尻尾の中に放出してそのまま果てました(笑)
12/02/12 21:27
(DWNhax99)
その後、彼との性行は忘れた頃にやる程度でしたね。自分が男性であるが故どうしても牝馬さんとの性行を優先したからです(笑)
彼にA穴掘りをしたのは意外にもつい最近の事なんです。
はるか昔に牡馬さんのA穴掘りを初めてやった時の難点を思い知らされていたので、そう簡単には実行に移せないでいたのです。
お馬さんのA穴掘りはとにかく前準備と後始末が大変なんです。お馬さんの背後に必ず立たなければならないため、いきなりのA穴掘りはまさしく無謀行為。また蹴り癖があるお馬さんも絶対にNGですから癖と性格は把握しておく必要があります。加えてA穴掘りにはローションが必須(一応無くてもいいが、あるとなしでは雲泥の差)となりますが、お馬さんのお尻と自分の股間にローションがベットリ付着するため、特にお馬さんのお尻のローションの後始末がいい加減だとすぐに露見するリスクがあります(^^;)
お馬さんは検温時は体温計をA穴に差し込むので意外にもA穴を弄っても嫌がりません(蹴り癖があるお馬さんは要注意ですけど)。
また牡馬さんの場合は人間男性同様A穴付近には性感帯があるようです(^^;)
彼には一応数週間前からお手入れの際にさり気なくA穴を弄ってみたり親指を押し込んでみたりしてリアクションを見ていましたが、嫌がる素振りは見せませんでした。
その後数回親指でA穴をピストン運動してみましたがおとなしくしており、近日中のA穴掘り決行となったのです。
余談ですが、お馬さんはボロ(糞)を出す際には一時的に人間の握り拳の大きさ程まで穴が広がるため、親指程度の侵入では怯まないようです(^^;)
12/02/12 22:52
(DWNhax99)
決行当日の夜、職場に誰もいない事を入念に確認後(現場を急襲されたらまず言い逃れは絶対不可能=身の破滅)、まずは人差し指にローションを塗って彼のA穴に差し込んでピストン運動。滑りが良くなった時点で今度は親指にローションを塗ってピストン運動。徐々に慣らしていきます。しばらくすると彼は気持ちよいのかA穴に指が当たっただけで締まりが緩くなっていきました。
そして彼の背後に箱馬(いわゆる踏台)をそっと置いて穴掘りスタート。
突入の際には彼の尻尾の付け根が邪魔になるため尻尾を思いっきり上に持ち上げたあと、自分の勃起した珍にローションをたっぷり塗って彼のA穴めがけ突入。ローションのおかげで難なく奥深くまで自分の珍を受け入れる彼のA穴。直後に自分の珍の根元に彼のA穴の強烈な締まりが襲いかかってきます。通常の牝馬さんとのエッチとは全く異なる締まり方。私がお馬さんのA穴掘りを辞められない理由はここにあるのです。
そこからすぐにピストン運動開始。もたもたしていると彼がちょっと動いただけで箱馬から転落してしまい、これを繰り返すと自分の珍が萎んでしまってA穴への突入は至極困難となってしまうため、ある意味時間勝負となります。
ピストン運動の最中は根元に圧迫感があるだけで珍の先端部は空間のため何も刺激がありません。
但し、A穴内のボロに珍の先端部が当たって刺激が発生して即A穴中田氏になることもあります(^^;)本当はこれでイかせてもらうつもりだったのですが、途中で彼にボロを排出されてしまいまして、仕方なく珍の先端部を締まりがある部分を中心にピストン運動させ続けて彼のA穴付近で中田氏と相成りました(^^;)
自分の珍を彼のA穴から引き抜いたあと、彼がガスを放出した際にA穴からローションと私の熱い液体の混合物が出てきたのを見た時、異常な興奮と彼への愛情で満たされていった記憶が鮮明に残っております…
でもその後の後始末が大変だったです(^^;)
12/02/13 00:02
(BS04bMWH)
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