休日が雨で暇になったので久々に書き込もうと思います。
夏休みに実家に3週間ほど帰省しました。馬さん達と会うのは半年振りだったんでかなり嬉しかったです。
もちろん夜は牝馬と過ごしていい思い出を作ることでした。こんかいも全然嫌がる様子もなくフィストファックで腕を丸々飲み込んでしまいました。半年振りの膣内の感触は新鮮味があり、とても興奮しました。フィストで馬マンをほぐした後はクリトリスをヒクヒクと露出させているのでクンニで責めました。この辺りから牝馬が感じている時特有の低い声をあげ始めたので、空かさず脚立をつかい自分のナニを挿入しました。あとは馬マンの感触に3分程耐え、なんとか牝馬をいかせることができました。いつもは黄色のねっとりとした愛液だったのですが、今回は白いサラサラとした愛液でした。
牡馬の様な長くて太いナニでなくとも人間のナニの大きさでも十分に牝馬をいかせることを知って以来、牝馬とのセックスに自信を持つことができてます。
セックスを終えたあと2時間ほど休憩して牝馬たちの様子見に行くとみんな横になって寝込んでいました。牝馬の無防備に晒された大きなお尻と馬マンを見てるとムラムラしてきて、寝ている牝馬に意地悪したくなってきました笑(今では少し反省してます…)
牝馬の大きなお尻の前に寝そべり、馬マンにしゃぶりつきました。クンニを続けてると睡眠から目覚めたようで寝そべったままこちらの様子をジーと見つめてきました。しかし、嫌がるそぶりを見せなかったのでそのままクンニを続けました。そしてもう一度挿入したくなり、自分のナニの先っぽを馬マンに押し当てたのですが、牝馬が横になってる状態なので馬マンに圧力がかかり、なかなかはいりませんでした。なんとか挿入できたのですが、膣内がものすごくキツキツですぐにいってしまいました笑(この体位で挿入するとなぜか膣内の奥に行けば行くほど温かく感じました)
次に馬さんたちと会えるのは春休みになるので待ち遠しいです!
春は牝馬が一番エロくなる時期なので期待してます笑
長文失礼いたしましたm(_ _)m