ここ最近思うですが、犬のペニスの形状は、女性に快感を与えるために出来た(進化した)のでは、思うようになりました(笑)。
最近の研究(?)で、膣内の快感ポイントがGスポット以外にもAスポットやPスポットがあると言われていますが、今話題のボルチオ(ポルチオ)性感帯の記事を読んで、強くそう感じます。
ボルチオ快感は、キングズ・オブ・オーガズムだそうで、子宮頚部を突くように継続的に刺激することでその振動が子宮を揺り動かし、女性の体の内部から、とてつもない快楽の地震波が、ボルチオオーガズムとなって、全身を襲うそうです。
犬のペニスは膣の中で膨らむと、独特のコブが膨張して、抜けないように栓をするの役目だけでなく、Gスポットを押して刺激し、間欠泉のように途切れなく射精するペニスの躍動は、Aスポットや膣内壁をも刺激します。
そして、犬のペニス先端部は子宮頚部に密着(又は、侵入)し、射精の躍動と精液の噴射圧が絶え間なく子宮に振動を与え続けます。
以前女性の投稿者さんが、正常位でペットと交尾して、逝きっぱなしの状態…云々のスレがありましたが、まさにこのボルチオオーガズムを経験されていたのだと思います。
女性は一度犬とのセックスで快感を味わったら、人の男性では物足りなくなる…とよく話に聞きますが、まさにこの為なのでしょうね。
我々男性は、今さらペニスの改造は不可能ですし、舌技も犬にはかないませんが、犬が使えない手指がありますので、これらを駆使して、犬のペニスと立ち向かうしか方法はありませんね(笑)。