獣姦アニマルカフェ

レス１：　ビッグキャット　(男)
今思えば、7歳ぐらいの時に、小犬のピンク色のペニスの先端を興味本位から触った事からだと思う。
当時は性についての知識は全くなく、もう少し大きくなってからネットで女性に大きな犬が乗りかかっている写真を見て、凄く興奮し、より一層興味を持った。
その後は、ZOOSKOOLのマニュアルや他の動画を観て、アニマルセックスの世界にのめり込んで行った。
今では、少なからずのコレクションを集めている。


レス２：　　野生のオオカミ達　(男)
なぜって・・・、それは犬が好きだったから。
そして、友達の女性からパラフィリア(性的嗜好異常)の話を聞いて、それが自分だと認識したから。


レス３：　　かに座68　(女)
小さい頃から、いつも家には数頭の犬を飼っていてよく遊んでいたの。
それである日、試してみようと思って実行したらはまってしまったわ。
最近ちょっとご無沙汰しているから、又始めなきゃ。


レス４：　　犬野郎　(男)
俺がこの道に入ったのは友達のせい。
奴は犬を飼っていて、ある日俺に、その犬とアナルセックスしているとコクってきた。　　　それで俺も興味を持って、試してみたらやめられなくなったよ。

レス５：　　フェンウェイ　(男)
まだ11歳の頃、田舎に住んでいてハスキーを飼っていたんだけど、ある日の夜中に外へ出て立ションしていたら、寄ってきて俺の小さな一物を舐めたんだ。
その気持ちよさに目覚めて、それからはドンドンとエスカレートしていったよ。



レス６：　　ケイタ５３　(女)
まだ性の事は何も知らない少女だった頃、ただの気持ちよさから椅子の角でクリを刺激してオナニー(後でこの言葉を知った)をしていた時、家の犬が寄ってきて匂いを嗅ぎだしたの。
そして、私の太ももを舐めだしたけど、気にかけずそのまま椅子に擦り続けていて、邪魔だから下着を脱いだの。　　　　　そうしたら、犬が私のあそこに鼻を近づけてきて舐めだしたの。
その気持ちよさったら、椅子に擦り付ける以上のもので、時間も忘れて舐めさせ続けたわ。　　　　それ以来、夜になって家族が寝静まった後、犬に舐めさせていたの。　　　でもまだ舐めさせるだけで、もっと興味はあるんだけど、それ以上進めないの。


レス７：　　チョコレートちゃん　(女)
この世界を知ったのは16歳の時よ。　　　まだ何もした事ないけど、興味はすごくあるわ。

レス８：　　ネオソール2011　(女)
16歳の時のある晩、家に中で転んだの。　　そうしたら私の犬が寄ってきて、乗っかかろうとし始めたのよ。　　　　私それに興奮しちゃって、そしてどうなるか興味もあったので、パンタロンを脱いでするがままに任せたの。
そうしたら、あっという間にコブまで挿入されちゃって…、でも気持ちよかったわ。それがズウフィリア(ZOOFILIA)って知ったのは、18歳になってからよ。


レス９：　　アラジン2013　　(男)
アルゼンチンの獣姦経験豊富な友人のおかげです。　　　　　　彼がロットワイラーやシェパードのをフェラしたり、乗りかかられる動画を見せてくれてから、すごく興味が湧いていました。　　　　　そして、近くの犬を飼っている友人と、獣姦の話になって、興味があるなら試してみるかい・・・と言われて始めました。　　　
始めてのジャーマンセパードのペニスは20㎝程の長さでコブの太い所は6㎝位でしたが、口に咥えてフェラし、胃の中は暖かくて水っぽい精液でいっぱいになりました。
どうしてもっと早く、少なくとも10年以上前から始めていれば・・・と、悔むことしきりです。


レス１０：　　アニマルセックスラバー　(男)
コロンビアのカリブ海沿岸部には、次のような諺があります。
「沿岸部の住人、ロバを知らずして、その住人たるや」　　・・・これは、かつてこの地域では、若者が最初に経験するのが牝のロバの膣だったからです。
今では若い女性が簡単に足を拡げるようになって、この習慣もすたれてきましたが…。
私も初体験は牝のロバでした。　　　もう20年ぐらい昔になるかな・・・。

レスはこれで終わりではありません。
まだまだありますので、翻訳し次第投稿していきます。


ところで、私のケースですが、まだネット等と言う便利なものが無い時、日本からの出張者がお土産と称して、裏ビデオを数本持ってきてくれました。
その中に「毒を食らわば皿まで」という、怪しげな日本女性の獣姦ビデオがあって、それを見たのが、この世界に興味を持った始まりです。

それ以来、時々市内のポルノショップへ行っては、関連のビデオを探していました。
当時はドイツやオランダの物が全盛期でしたね。　　その後ロシアになりましたが。
今ではヨーロッパ物は法律で禁止されていて、全く出回っていませんが、ネットでは個人で撮ったプライベートものがアップされています。

それまではただ観るだけでしたのが、ある日シャワーの後裸でいたら、飼い犬が寄ってきて、私のペニスを舐め始め、それがあまりにも気持ちよく、射精までしてしまい、その後を綺麗に舐めてくれて、それが病みつきになったのと、最初は医療的見地から始めた前立腺マッサージがあまりにも気持ちよく、アナルの快感に目覚めたからです(笑)。
今は犬を飼えない状態ですが、あの快感を覚えるともう後戻りできませんね(^^)。

興味深いです