女獣医さんへ。 そしてわかさんと他の方へも(^^)。______________________________>>異邦人さんそうです。 人間の女に生まれてよかったと思います。私が言うと語弊がありますが、ゲイの獣姦より私が異邦人さんならAKB48の女の子みたいな綺麗なギャルとセックスしたいですが 笑無理でも一回アニマルラバーが集まってお店で飲んで食べて語り会いたいです。不可能ですが。 ヨーロッパはどうですか?欧米の白人女性 それも中産階級以上に獣姦が多いですよね?______________________________女性は若くて綺麗なら誰でもと言うわけではないと思いますよ(笑)。私の個人的な経験ですと、やはりセックスの経験が豊富で、セックスに積極的な女性の方がいいので、年齢や容姿にはこだわらない方です。私は基本的にヘテロ・セクシャルで、完全なゲイではありませんが、セックス嗜好はバイです。 40歳で前立腺肥大と診断され、友人からは"使わないからだ"と言われて以来(笑)、肥大予防の為に前立腺マサージを自分で始めて、アナルの快感に目覚めましたので、同性への興味よりはペニスに対しての興味です。 まずは同じ男性のペニスの感覚を試してみたくなり、興味本位からゲイ動画をネットで探し、普通のゲイ動画だけでなく、犬や馬・豚のペニスで快感を得ている男性の動画を見て、自分もアニマルセックスに興味を持ちました(笑)。双方を経験してから、私も人の男性のペニスよりは犬のペニスの方が断然いいと思いました(^^)。詳しい経緯は、以前(2ヶ月ほど前)獣姦体験談の方へ投稿した「ペットは妻の愛犬」を読んでいただければ分かると思います。 私の事はほぼ本当で、妻の部分は半分以上が想像ですが・・・・(笑)。今住んでいる所は、首都のど真ん中で、犬を飼えないので、時々、友人の所へ行って、彼の愛犬(スパニッシュ・マスティン)二頭(大型犬の雄)と楽しんでいます。私は英語のBEASTFORUMを時々覗いたり、西語のSexo・Sin・Tabues(SSTタブーの無いセックス)のZoofiliaセクションで同好者とやり取りしています。南欧と東欧を除くヨーロッパは、アニマルセックスが取り締まれ出していますし、アメリカはおとり捜査などで、逮捕者も出ているようですので、表立った活動は出来ないようですよ。 唯一ドイツの愛好家が組織立って、アニマルセックス愛好家の権利を再度獲得しようと頑張っていて、それにポーランドの組織や、海外の個人愛好家が賛同しているようです。我がスペインも今年の春から違法とはなりましたが、本音と建て前・・・で、今の所違法とはしたものの、本気で取り締まるつもりはないようです。スペインの中では、小人数が小さなグループで集まっているようですし、同好者間でのオファーも色々とあります。 又、SSTがスペイン語ですので、ブラジルを除く中南米諸国の愛好家も多く参加しており、それぞれの国の状況が分かったり、旅行で訪れる地域の同好者と交流したりしています。アニマルセックス愛好家は女性の場合は雄動物だけですが、男性の場合は雌動物と雄動物に嗜好が分かれており、我々アニマルセックス愛好家の中でも、雌動物嗜好はどちらかと言うと動物虐待とみられていますね。 第三者から見ればいずれも五十歩百歩なのでしょうが・・・(笑)。あと、男性の雄動物嗜好者もゲイでない人がかなりいます。 そういう人達はZooGayと自らを呼んでいますよ(^^)。 ヨーロッパは第二次大戦以降(古いですね・・笑)女性が結構自立してきましたから、日本よりは高収入や高い地位についている女性が多いです。 SSTの同好者でも、スペインに限らず他の南米諸国で、企業の管理職や大学教授、女医や獣医といった高学歴の女性が結構見受けられます。 それから、一般的に夫婦やカップルでアニマルセックスを楽しんでいる方々も結構います。 ただ、その場合は女性が雄犬とセックスするのを観て、男性が興奮しているケースがほとんどですが、やはり犬をペットとして飼って可愛がれる、それもセックスまで共にすると言うのは、それなりの経済的なゆとりが必要でしょう(^^)。会うだけでなく、同好者間で、お互いに愛犬や、その愛の行為の写真や動画を交換し合ったり(本人の顔は普通見えませんが)していますので、日本よりはすすんでいますね。食事会とか飲み会とかが本当にあれば、お互いに色々な犬(動物)との体験談が出来て、失敗した事やよかった事等が話せ、お互いの絆も出来て(一人では無いという)、すごく得になるでしょうね。不可能ではないですが、やるとすれば、事が事だけに公になると困る方々が多いので、まずお互いに信用が確立出来てからでしょうね(^^)。私は偶に日本へ帰国すると、色々なところで知り合った同好の方々と会って、話しをしたりして交流を深めていますが、初めての時は、事前にプライベートメールでやり取りし、まずはこちらの素性を明かして、お互いの信用を確認しあって行っています。 しかし、男性だとある程度気楽ですが、女性はもっと色々
...省略されました。