ドイツの獣姦愛護団体(日本語でこういうのかどうか分かりませんが)ZETAが、獣姦を違法とする国や、許容している国(又は州、地域)の世界地図を作成しています。
2014年作成ですので、デンマークなどのデータ(違法になった)は古いですが、色々と参考になると思います。
又、獣姦の行為が違法でも、そのポルノDVDは合法とか、所持は可だが販売は違法とか・・・・、と国や地域によって法律が異なる事も分かります。
面白い事に、南極は合法とあるのですが、主権のない場所で誰が決めたのだろうかとか・・・、ペンギンと…等と思ったりします(笑)。
リンクを直接ここには貼れませんが、zeta-veren.de で検索すれば出てきます。
ホームはドイツ語ですが、右上ちょっと下のLINKの上にある言語選択で英語が選べます。 (残念ながら日本語は無し)
英語Englishを選んだら、上段のメニューのZOOPHILIAをクリック。
そして、左端のメニューのWorldmap Zoophiliaをクリックすれば出てきます。
ピンクから赤は違法、薄緑からグリーンが合法で、白はあいまいか又は判らない…といった所のようです。 カーソルを国や地域に持っていくと、記載事項が出てきます。
南米は白が多いですが、西語獣姦フォーラムのメンバーによると、ベネズエラ・コロンビア・ペルー・アルゼンチンやチリは全く問題ないそうです。 獣姦が違法どうのこうのと言って騒いでいるのは先進国だけのようですね。
ところでこの組織ZETAですが、ドイツが獣姦を違法にしてから出来た組織で、合法化させようと地道な活動を続けている真面目な組織のようで、ドイツ国内でHPを作成出来ずにやむをえず隣のデンマークでWEBページを作ったそうです。
彼等のシンボルマークはギリシャ文字のZの小文字で、これは一応、世界中の獣姦愛好者のシンボルとなっているようで、この小文字をタトゥー(刺青)して、それとなく私は獣姦愛好者ですよと、アピールする人もいるようです。
中には意味を知らずに、ただデザインだけでタトゥ―している人もいるかもしれませんが(笑)。