桃華ちゃんの投稿に刺激され私も久し振りに投稿
してみました。
昨年身体の具合悪くしてから気持ちが落ち込んで
無気力な時と上向きの繰り返しで、親が気遣って
かクーを元々の小屋に繋いで私から引き離し今も
別居の状態です。それでも調子が良い時に親の目
を盗んで愛し合ってましたが、1月に私転んで左
腕を骨折してしまいまたクーと愛し合うことが出
来なくなってしまいました。でもやっと怪我も治
って週末は旦那様と夫婦生活が出来る様になりま
した。
怪我をする前の話ですが、気持ちが上向きになる
と身体が疼いてクーが居ないから自分で身体を慰
めても虚しさが広がってまた気持ちが落ち込んで
いくの繰り返しで、寂しくて眠れなかった夜に私
はクーを小屋から部屋に連れて来ました。すぐに
抱き付いてお互いの舌を絡ませキスしながらパジ
ャマを脱いだ私にすぐクーは被さって来て滅茶苦
茶な腰使いで交尾してくれました。乱暴に奥まで
突かれタオルを噛んで声を殺して受け止めてる時
はもう目の前は真っ白で光が弾け飛んでました。
動きを止めたクーを見ると私のお尻をしっかり抱
き込んで体を密着させ目を細めた表情で、身体の
重なった背中に早くなった彼の鼓動が伝わって来
て私を繋ぎ止めたオチンチンからの射精も解りま
した。暖かいものでだんだん満たされ、それで自
分が自分に戻っていく様な感じがしました。私か
ら降りて横になったクーに寄って行くと私の行動
が解ってるようにお腹をさらけ出してくれまし
た。まだ充血し姿をあらわにしてる私達を一つに
繋いで子種をくれたオチンチンにそって顔を近付
け舐めてあげました。その逞しいものがすごく愛
おしく見え、口に含むと獣のオスの臭いと味が口
に広がり私を酔わせる感じでした。
寄り添って舐め合っている内に交尾して愛された
余韻を感じながら少し寝ちゃってましたが、幸い
時間もまだあったので二回目は抱き寄せて正上位
で抱いてもらいました。オチンチンが抜けてしま
わないようにクーの背中に足をまわして、旦那様
にいっぱい子種を出してもらえるように私が腰を
振って刺激してあげました。
そして愛し合った後、外が暗い内にクーを小屋に
戻すの繰り返しで私達にとっては変な夫婦生活で
した。