農家育ちの私は、中学生の性に目覚めた頃、雌の羊に後ろから抱き付き逃げ回
る羊を畜舎の隅にに押さえつけて、挿入は出来ないが勃起したペニスを羊の局
部目がけて、腰を使い射精したのが始まりでした、終わった後で羊の臭いが服
に染みつくのには困りましたが、にわとりを開発利用するまでは良くこの行為
で射精してました。
鶏は当時放し飼いされて居て、運動及び栄養も充分でその品種特有の色艶でき
れいでした、卵の大きさから入るのでは?と思い実行しょうとしたが、昼間誰
も居ない時に、放し飼いの鶏を捕まえるのには苦労しましたが、色々試行錯誤
しながら・自分なりに満足出来るようになり、毎日の様に行っておりました。
その方法は①鶏の足2本を一緒に紐でくくる。(くくっておかないと挿入時苦
しくて暴れる為にペニスをツメで傷つけられる恐れがある) ②両方の羽根も
一緒に紐でくくる。③塩5%位の温水で3~5回浣腸を行いゼリ-を注入す
る。 ④鶏の身体が頭から半分ぐらい入る位の所(凹)に、鶏を入れて両羽根
(肩部分)を片手でしっかり持って押さえつけ乍ら、空いてる片方の手で挿入
する。⑤自分で腰を使うも良し、両手で鶏を持って鶏を前後するも良し。⑥鶏
の首を締めると息苦しくなって肛門もぎゅっと締まって最高です、この時すぐ
首は緩めないと死んでしまうので注意。⑦雛を孵す時の抱卵中の鶏の体温は華
氏100℃ 摂氏39℃位有ってこれが最高に気持ち良かったです。⑧当時私
は浣腸なしで挿入していましたが、ペニスに糞がべっとり着き、後で包皮の先
が炎症を起こしました、これはメンソレ-タム軟膏で綺麗治りましたが、尿道
からバイ菌が入っての炎症で無くて良かったと反省しています。挿入時は必ず
ゴムをお勧めします。終わりに 今でも名古屋コ-チンやブリマスロック?な
ど鶏冠が真っ赤で丸々太った綺麗な鶏を見ると、興奮してる70才の私です。