暑い夏の日…

ご無沙汰しています。

初めてミミズサンとプレイしました…
通販で１㎏を…
届いた日のインターホンのピンポーンの音の感激は今でも忘れられないです
箱を開けたときは思わずクラ～ってきました

すてき…
何人いるの？
ねぇ…
みんな赤ちゃんになるの…
ハァァァァ～ン
ママを犯して…
うぅん殺して…
ママもミミズになるゎ～

心臓はバクバク音をたててきてアソコとアナルからは汁がたれてきて…

すぐに私のボディの下準備を始めました
下準備…
読んでいた方ならわかっていただけるかと思います
赤ちゃんのために腸のなかを空にする行為です。

準備が済んだ後も心臓が高鳴ったままで苦しくて
「いくゎよ…　麻里」
の心の声とともにプレイが始まりました。

前に買ったホースをアナルに少しずつ入れて、Ｓ状結腸の奥にまでいれて…
その中に半分くらいのミミズさんを…
ホースを手で持ちながらウナギさんの時に使った細目のホースで奥に…
押し込み…

「ファァァァ～　入ってくるぅ…　動くよぉ！ウネウネ～　ん！う！うげ！かはぁぁぁ！あ！あ！あ！」

快感のあまりにおこる吐き気と目眩…
真っ白になりかけた頭からわたしを引き戻してくれたのは、後半分の浴槽のなかで蠢くミミズさんでした

僕達は産んでくれないの？そう言われてるみたいで
「情けないママを許してね」と涙が出てきました。

ホースのミミズサンを腸の内に収めてホースを抜いた後ダブルヘッダーで少しアナルを遊びました。
ダブルヘッダーを抜いてアナルに力を入れながら
浴槽のなかのミミズさんを少しずつアソコへ…
でもなかなか入らないのでＬサイズのクスコで開いて少しずつ入れていきました
アソコがいっぱいになっても入り切らない子に
「ゴメンナサイ！ゴメンナサイ！ママを許して…」
誤りながらゆっくりアソコのミミズさんがあふれないように手で押さえながらクスコを抜きました

「ん！うげ！」

腸のなかとアソコのなかで蠢く赤ちゃんに思わず込み上げてくる吐き気…
これは一体…？
あぁ…そうなんだ…
私はツワリの感覚だと思い込み、ますますお母さんに近づいたみたいで感激しました…

アソコとアナルを手で押さえながら立ち上がり、アナルのところまで腸の赤ちゃんがきたところで
手を離すと…
アソコからはボトボトッって赤ちゃんが産まれました…
「堕ちたものね…　ねぇ麻里」
心の声に涙が出てきましたけど
まだお腹のなかにはたくさんの赤ちゃんが…

洗面器にまたがって
「ヒッヒッフ～　ヒッヒッフ～　ん！んー。」
っていきんだらボトボトッって産まれました。

少し動いてる子もいたけど半分くらいの子が死産で
まだ浴槽の中に残ってた子とあわせて

私は…
壊れ…
「ウフフ…　ウフフ…　ヒハァ？アハハハハハァ？　さぁ！もっともっとママを犯して！ママはミミズよぉ！ママを犯して！近親相姦よねぇ！これってそうよねぇ～」
って叫びながら
身体中につぶれた赤ちゃんにをぬりたくり這わせまくり
何度も何回もアソコの中に指と一緒にグチュグチャいれて何回も逝きました
蠢く赤ちゃんに逝かされて壊されて近親相姦を楽しみながら
つぶれた赤ちゃんの匂いと蠢く赤ちゃんに犯されて何度も背骨は跳ね上がりました…

脱力して天井を見上げながら
あぁ…
堕ちたなぁ…
わたし…

もう少し堕ちようかなぁ…
今度は何しよう…

身体中に赤ちゃんの体液と匂いをまといながら
浴槽の赤ちゃんにサヨナラをして下水に流しました。

次は…
何と…


麻里より。