獣姦アニマルカフェ

私41歳、5年前、勤めていた日本料理店の１８の少年、正之と肉体関係に成ってしまいました。
2年後二人は周りの目が厳しく、特に私には風当たりが強く、子供の正之の体目当てに誘惑した、
と、陰口を言われ、店を辞めました。
安いアパートを借りて二人で生活を始めましたが回りの人達は姉弟と感じていたようです。
２０の正之は一日、二人でいる時は朝から私を求め、９、１０度と狂った様に抱き合いました。
正之も働きに出たのですが、若いので、見習い扱いで給料が安く私が稼がなくては生活が苦しく、夕
方からの小料理屋に勤めました。　知人の紹介で収入も良いので入ったのですが、私位の女性が3人
いて年配の女将でした。　その店は女の体を目当てに来る客でカウンターで話して奥くに３畳の小部
屋が４つ有り、そこでお酒の相手をするのです。　最初の日は断りましたが女将に散々話されて
２日目は１人接待しました。　４５位の良く来るお客らしく新人と言うことでわたしでした。
体を触るのは自由なので飲みながら弄られ４本飲むと、小部屋に不釣合いのソファーで抱かすので
す。　その日の私は小部屋は１人でしたが１万３０００円のお金が入っていて明細もあり、部屋代２
時間２０００円、等とコンドーム代２個１０００円も引かれていました。
女将はお客からいくら貰ったか判りません。明細を見終わると「よこしな」と、言って火を点けて燃
やしてしまいました。
月４回休んでも小部屋に入らない日があっても３，４人受ける日もあるので４０万位に成りました。
３ヶ月もすると正之も私の勤めの内容が感ずいて来て、正之が帰りが早く私は２時頃に成るときがあ
ります、私を全裸にして男の痕跡を確かめるのです。　「　早く二人のお店をだすためよ」と、なだ
めるのですが、男との行為をしつこく聞くので話すと話す私も思い出して興奮し、それ以上に正之も
欲情して責めてくるのでした。　
そんな生活も何とか続いて昨年の１１月小さいですがカウンター６人位、畳の１畳程の小上がりの座
敷の店をオープンしました。
私達は姉弟と、言う事にして、正之はお客の前では姉さん、姉さんと呼ばせました。
お店を出すのに前の店で知り合った電気店の社長に援助して貰いました、彼は正之を弟と信じていて
正之にも話してありましたので彼とは月に２度は泊まりで遊びにいきました。
でも帰ってくると私の体を玩具で責めながら細かく聞くので私も興奮してオオバーに話すと余計正之
も興奮するのでした。その頃からです正之は私の後ろを入れるように成ったのです、最初の頃はきつ
くて痛かったのですが慣れる別の快感を得る様に成りました。
彼と会って帰った夜は明るい電気の下で「後ろは使わせなかったろうな」と、突き刺します、四つん
這いの私は「後ろおまんちょ、いい、正之後ろおまんちょ、いい」と、泣き叫んでしまうのです。
最初の３ヶ月位良く店に来てくれたのですが弟との関係が判ってしまった様で２月頃から来なくなり
連絡も無く携帯も代えたらしく通じません。
店の売り上げも芳しくなく家賃も大変になった先月、正之が黒い大きな犬を連れて来ました。
１歳のラブラドールとか言う名の犬でした。
正之は私が犬と遊んでいるのを携帯に撮ると、言うのです。
吃驚しました、この２３の男はなにを考えてと、怒ったのですが、裸にされ抱かれると正之無しでは
生きられないと、思うのです。
さんざ体を売ってきたから今更綺麗事言ってもと、自分に言い聞かせ、正之が喜ぶならと。
正之は獣姦のビデオや雑誌を私に見せて「こういうの見たがる親父が多いのよ」というのです。
バターやクリームを乳房や秘部に塗って舐めさすのです、始めは怖かったのですが長く赤い舌が陰唇
を分けて入ってくると気持ちよく声を出してしまうのです。
正之もペニスをビン、ビンに起てて私の口に咥えさえるのです。
２，３日後に巨太の２０センチはある真っ赤なペニスを舐めるまでになり、５日目に瘤迄受け入れて
初めてなのに何度も押し寄せる歓喜に泣いてしまいました。
長い時間が過ぎ犬が離れると正之が暖かい濡れタオルで精液が流れ出る陰部を拭いてくれて、「礼
子、よかったか？」と優しく抱いてくれてました。正之のためならどんな事も出来る、と、強くおも
いました。　正之は近場の車で入れるモーテル形式のラブホを探し集め、犬のドンキーと私とお客を
送り込み、私とドンキーの嵌り合う所を見せています。　もう１０回程お客に見せています。
お客も興奮してますが私も快楽の底に落ちてしまいます。
１度知ったらもう人間じゃなく盛りの付いたメス犬と同じです。
毎日、ドンキーと正之に前、後ろと嵌められています、正之に責められないと心配です、若い女に行
くんじゃないかと。夜正之