獣姦アニマルカフェ

36歳、2年前に離婚して一人身です。　離婚の原因は私で根が好色らしく、お酒が入るとだらしなく
なり、誘われるとラブホで男に抱かれることが幾度も主人にばれ、愛想をつかされ離婚されたので
す。　５６の母がいるのですが母も4年前３０も下の若い男に走り、父に離婚され、男にも私と同じ2
年前捨てられたのです。　　母娘と淫乱な血が流れているようです。
今年の正月、大晦日に知り合った５０の男性と3日迄ホテルで過ごして、母の所に行きました、母の
車は有るのに玄関のドアが開かないので「男がいるのかしら？」と疑いながら裏に回り、合鍵でキッ
チンのドアを開け入ると、いきなり母の泣き善がる声がしたのです。　「あれ！男が来てるのか」
と、キッチンとリビングを分けているガラス越しに覗くと、ソファーに倒れこんでいる全裸の母の広
げた足の間に大きな茶色の犬が圧し掛かっていたのです。　吃驚して立ち竦んでしまいました。
母の両手は犬の腰をしっかり押さえ腰を小刻みに震わし「ジョン、ジョン」と犬の名を呼んでいるの
でした。　小説やアダルトビデオで知識は有ったのですが実際に目にしたのは初めてでそれも母が犬
と結合しているのでショックでした。　時折激しく体を煽りオルガムスの叫びを上げていました。
どの位見ていたのか判りませんがそっと裏口にでました。車に戻りシートを倒して激しく動悸してい
る胸を鎮めました。　目を瞑っても母の行為がちらつくのでした。
1時間程中に居て玄関のドアをノックして開けさせました、母はバスロープ姿で明らかに興奮の余韻
が残っている顔でした、慌ててクリームチーズの空箱やタオルをかたずける母でした。
ジョンは伏せて盛んに自分の毛筒をぺろぺろ舐めていました。
その夜母の料理でお酒を飲み、父や母の若い男や別れた主人の悪口を並べ盛り上がりました。
朝迄男に3日間、性具やテクニックで何十回も気を果てさせたので疲れが出て2階で寝たのでした。
朝8時頃目が覚めリビングに母の姿が無いので母の部屋に「お母さん朝食は！」とドアを開けると
全裸の母がベットに浅く腰掛けお腹の前にジョンがくっ付いているのです、昨日と違いジョンは母に
お尻を向けて長い赤い舌をだし、はぁっ、はぁっ、と荒い息をして母も犬の腰を後ろから抱き激しく
腰を煽っていました、私に気が付いて「友子、おまんちょ、いいの、もうちょっと、もうちょっと、
嵌らせて」と、絶頂を迎えて痙攣する母に呆れリビングに戻りました、ドアを開けっ放しで来たので
その後2度程母のオルガムスの叫びが聞こえ静かになったのです。
母は１５分程してバスローブを掛けて下腹部をバスタオルで押さえ来て私の横に座り「友ちゃん、御
免、嫌なもの見せちゃって」と、誤るので、「昨日も見たわよ、昼間」と、言うと「えっ、えっ」
と、驚いていて「友ちゃん、何度も見たの？」と、聞くのでした。
「昨日が初めてよ、お母さん何時からなの、あんな嫌らしいこと、犬となんて」と、言うと
母は黙っていたが暫くして「2年前、男が置いていった子犬がジョンなの1歳位に大きく成った去年
の春から男依り犬のジョンのほうが裏切らず尽くしてくれるので肉体関係に成って、1度知ったら
もう止められなくなってほとんど毎日繋がっているの、友ちゃん、許して」母は涙ぐむのです。
私は母の垂れ気味の乳房の乳首の大きさと黒さ、乳輪のテニスボール大の大きな黒さが気になり
「お母さんその年で妊娠なんかする訳無いわよね」と、言うと母は乳房を揉みながら、ジョンにチー
ズや蜂蜜を塗って舐めさせるかしらここ1年で濃く成って、下もよ」と、タオルを外して秘部を突き
出した、だらりと2枚の牛肉が分厚く垂れ下がっているようでクリトリスも黒い包皮を捲り親指大に
飛び出していた。　醜いと、思いながらも私は急に欲情してしまい「お母さん」と、言って母の乳首
を咥えて舐めだしていたのです。
私は興奮して全裸になり、母と抱き合いました、母娘のレスビアンです、母はバイブを何本も持ち出
し、入れ合って、時間の経つのを忘れ歓喜に狂ったのでした。
それから幾日もしないで私はジョンの肉棒と瘤を受け入れていました。最初は大きく真っ赤でとても
無理と怖さが有ったのですが母が優しく導いてくれて、瘤が入る時きつくて嫌な感じでしたがずっぽ
り嵌り込むと味わった事の無い快楽の世界で何度も意識が薄れたのです。
5月の連休明けに1歳の雑種ですが中型犬を母が貰って来て、二人で慣らし、犬も慣れて今日二人共休
みを取り、母が最初、私と繋がり、抜き終わり、精液の流れ出る秘部を舐め合いたっぷり精液をのみ
ました。　今母はジョンと繋がっています。新しい犬の名は、いく、いく、で１９＋１９で沙耶と、
言う名です。