こんばんは、アスカです。
１月の３連休の時親達がお泊りで留守だったからちょうど排卵日だった私は新
鮮な卵子にクーの精子が受精してくれる事を期待して子作りしてました。
まず土曜日の午前中に買い物行ってから裸に首輪だけを着けてリードでクーと
繋ぎ合って夫婦２人っきり（２匹？）の子作り生活が始まりました。私がメス
犬らしく四つん這いなるとクーはすぐお尻の臭いを嗅ぎ数回舐めるとマウント
して腰を振り始めました。もうクーにとって私が裸になる事は交尾の誘いなん
でしょうね、足を開いてお尻を突き出すと彼は上手にオチンチンを入れてきて
交尾を始めました。オチンチンを突き込まれる度の衝撃は人間としての自尊心
を打ち砕き私の心まで獣の妻に変えていくみたい。
腰の動きが止まってクーの射精が始まり私はいっぱい射精してもらう為にお尻
に力を込めてオチンチンを締め付けながら精子達が卵子に群がる様子を思い描
いてました。射精が終わり寄り添って一緒に休んでいたクーが寝ていた私をリ
ードで引いて起こしてきました。クーが外におしっこに行きたくてで私はその
まま引っ張られ雪の降る外へ出されました。もう陽は沈み暗くなってましたが
周りを気にする私を引きながらクーは悠々とおしっこしてました。
無事部屋に戻って食事にして私もメス犬らしく犬喰いしてたらその体勢がクー
を欲情させたみたいで、四つん這いで食事する姿がお尻を揺らして誘ってる様
に見えたんでしょうね。彼は何度も私の腰に抱き付いてオチンチンを突き入れ
ては離れるを繰り返してました、焦らすように。
やっと食べ終わった私にクーが腰を密着させてオチンチンを押し込んできた時
お腹の中を突き破られたような痛みが走り、その痛みで長いオチンチンが子宮
に届いたのが解りました。痛みが薄れ射精されて溜まっていくのを感じなが
ら、愛するクーの子がお腹の中に欲しいと思ってました。
オチンチンが抜けてからそのまま寝ていた私はまた夜中クーに起こされおしっ
このお供に外に連れ出され、グイグイ引っ張られて今度は門の所まで行かされ
て彼がおしっこしてるのを見てたら私も我慢出来ず一緒におしっこしちゃいま
した。裸で外におしっこなんて恥ずかしかったけどまた１つ自分のメス犬度が
上がったみたいでちょっと嬉しかったけど悲しかったのがおしっこと一緒にお
腹に溜まってた愛おしい子種達がだいぶ出てしまった事、残念だけどまたクー
にいっぱい私メス犬アスカの子宮に子種を貰わないとと思いながらその夜はそ
のまま仲良くベッドに入って愛する旦那様に抱き着きながら寝ました。
翌朝目を覚ますとクーの優しいキスが迎えてくれて私もおはようのキスをして
から一緒にエサ皿で牛乳飲んでからお尻を向けて子作りに誘うとクーは元気に
飛び付いて来て力強く抱き締め大きくなったオチンチンを私の中に入れて激し
く腰を打ち付けて奥まで刺し込むと子種を出し始めたんだけどだんだんオチン
チンが抜けていく感じに慌てて抑えようとした時突然クーは私の身体に爪を食
い込ませながら腰を振って更に奥にオチンチンを進入させてきました。瘤が再
び押し込まれお腹を突き破られた様な痛みが電気の様に私の身体を走り思わず
声をあげた私の上でクーも吠えてまた射精を始め新たな子種を注いできまし
た。また子宮にいっぱい子種が溜まり新しい精子達が卵子を取り囲んでいるだ
ろうと思いお腹に手を当てながら息の荒いクーとひと休みしてお互いに舐め合
っていると少ししてクーが催促するように私のだらしなく子種達を漏らしてい
るアソコを舐めて刺激してきたのでそれに応え身体を起こしてお尻を向けてま
た彼を受け入れお腹が苦しくても愛するクーの子を妊娠して産んであげるんだ
と夢中で私はクーと子作りをがんばりました。
疲れてウトウトしてると突然クーが起き上がりドアの方に私を引いて行きまし
た、おしっこです。昼間なのにどうしようかと外の様子を覗ってるとクーは構
わず私を引っ張って外に出て１回２回とゆっくりおしっこ。なんとか建物の影
に入って周りを見回す私はお腹が重苦しく身体に力が入らずフラフラな状態、
幸い田舎だし隣も離れてるから大丈夫だったけどでもやっぱり誰かに見られる
んじゃないかと怖くてドキドキでした。急いで部屋に戻るとクーが私を押し倒
し交尾の催促してきたんでお尻を向けて応えました、もう条件反射ですねだっ
て私彼のメス犬ですから彼の子が欲しかったんですから。
朝の時に比べたら射精してる時間が短い気がしたけどそれでも確実に子種は子
宮に注がれお腹は更に膨れてほんとに妊娠したみたいで気を抜くと溜まった子
種が零れていってしまうから大変でした。お腹が苦しくて食欲も出なくている
のにクーは構わずそんな私に交尾してきてつくづく獣の生殖本能には驚かされ
ました。本能のまま私に子を産ませる為何度も何度も交尾を繰り返し子種を子
宮に送り込んでくるんですから。ほんとこの日は何度交尾したんだろう、お腹
いっぱいに溜まった子種達を漏らしながらそれでも彼のオチンチンを受け入れ
新たな子種を求めてた自分にも呆れますけどね。
大切な旦那様のクーにはしっかり食事してもらったけど私は食欲がなくて、そ
れでも水分は摂って早めの就寝。でもでもやっぱりクーのおしっこに起こされ
て夜の外に連れて行かれるんだけど不思議と違和感無く着いて行ってました。
クーに続いて一緒におしっこする私はすっかりメス犬の気分に染まってたのか
も知れませんね。
子作り生活３日目の朝も気持ちいい目覚めでそのままクーの胸に顔を埋めて抱
き付いて居たかった、このまま時間が止まって欲しいって思う時ですよね。で
も現実は厳しいです（涙
メス犬姿でずっと居たからすっかり全身毛だらけで手入れなんてしてないから
髪はボサボサ、いっぱい爪跡が残ってる身体はお風呂も入らず子作りしてたか
らクーの臭いというかオスの臭いが。でもそれも嬉しくて気持ちいいんですよ
ね、なんだか自分がほんとに犬に変わったみたいで。
起きて不快な感じに敷いてたバスタオルを見たらお腹に溜まってた子種が洩れ
ていってしまってて残念で可哀相だったけど仕方がないと気持ちを切り替え早
速子作りに誘った私はすっかりメス犬、発情してるメス犬アスカでした。クー
の体の下に潜ってオチンチンを舐めながら片手で洩れ出る子種を塗り広げるよ
うにして自分の身体を弄ってからお尻を向けて彼に交尾を求めました。私の口
に刺激されて大きくなったオチンチンが出たり入ったりして激しい交尾の厭ら
しい音を出しながら奥へ奥へと入って来てまた子宮に子種を出しました。クー
の重さと荒れた鼓動を背中で感じながら私はメス犬らしく射精を受け止めてる
自分の姿を頭の中に浮かべてました。
またポッコリしたお腹になってクーの子が出来たらこうかな？もっとかな？と
思ったり何匹産まれるんだろうと思ったり想像を膨らませる私でしたが残され
た時間を考えると残念な気持ちでした。メス犬の格好で過ごした時間があっと
いう間に終わって行った感じですが良い思い出になってます。
この子作り生活ラストの交尾は愛するクーを見ていたくて私は四つん這いでな
く仰向けになって子種を受けました。ベッドに座って抱き上げてオチンチンを
入れてあげるとクーは腰を振ってその全部を私の中に埋め込みその彼を抱き締
めてそのまま後ろに倒れていってオチンチンが抜けないようにしっかり抱き締
めて私が動いて刺激してあげ射精を求めました。膨らんだ瘤がグリグリと中で
刺激してきて私は夢中になって腰を動かし感じまくってクーの体の下で喘いで
ました。あまり慣れてない体勢だから足が攣りそうになり後は重なったまま彼
と舐め合ったり時々は腰を動かしてあげたりと私に出来る精一杯のサービスし
てあげました。
クーの私にオチンチンを入れ腰を振ってる時の必死そうな野生剥き出しの表情
に射精してる時の目を時々細める表情を久し振りに見て今更ながら感動しちゃ
いました。
結果的にはクーの子を授かる事は出来なかったけど貴重な忘れられない体験と
自分では思ってます。
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