獣姦アニマルカフェ

チャレンジあるのみです。実際に痛い目にあえば、次回からは注意をしたり、
避けるように体で覚えていきますから。というのもアレなので・・・、まず
は、何の生き物を使うかを決めましょう。噛むのか噛まないのか、入手は容易
か困難か、寄生虫や体液とかの害はないかなどなど。そういったのを自分で調
べるなり、ほかの人からアドバイスをいただくなりして、知識を深めていって
ください。生き物が決まったら、それに対してのスタイルを考える必要があり
ます。たとえば、サシプレイをする場合は、袋につめるか、コップにつめるか
というように。感覚のみを楽しむのであれば、サシをコップにつめてそこに突
っ込むのが一番楽なのですが、視覚的にも楽しむとなると、袋にして根元を縛
ったりとかの相応の準備が必要となります。そういった装備も考えて自分なり
に学習し、できるようにがんばってください。ちょいと長くなりそうなので、
ここで切ります。明日は、自分が使っている簡単な装置品を公開しますので、
それを参考にしてみてください。

そうなんですか…虫で遊ぶとなると病気も心配になるんすね…いろんなこと教えていただき本当に感謝してます(≧∇≦)

よかったら見せて下さい(^O^)

今回の解説は、あくまでも自分が使っている装置の話になりますですが、これ
も使用する虫によってさまざまに形態を変えていきますが、基本は透明で丈夫
なボトルまたは筒状のもので、本体の出し入れ口があるというものになりま
す。個人的に重要だと思われるのが本体の出し入れ口で、下手をするとここか
らから逃げ出す虫も多いので、ストッパーを作ります。ストッパーは、ゴム風
船またはホームセンターとかで売っている薄手のゴム手袋（１００枚入りでｘ
ｘｘ円とかの）の広い面を切り取り、容器にテープなどで貼り付けます。貼り
付けた後に、自分のサイズに合った丸穴を開け、そこから本体を出し入れすよ
うにします。こうやって、本体の出し入れ口をゴムにすることにより、膨張し
ても締め付けは緩和される上に、場合によっては先っちょだけを攻めさせると
いったことにも対応できるようになります。あと、筒かボトルかは、無視によ
って変えていくようにします。まあ、これも機会があればおいおい語っていこ
うとは思っています。さて、いいアップローダーがあるかな・・・。