彼(ウィル)はこれまでと比べても興奮してる様子だ、動物の本能が今から始まる行為を
予感して昂ぶっているのだうか、既に彼の股間部からは性器が剥き出しの状態で、
赤黒く怒張し先端から先走った精液が滴り浴室の床まで艶を結んでいる。
一方、彼女の表情からは昨日の「覚悟はもう決まっている」そう威勢よく俺に、
言葉を放ったときとは違いその表情には不安な面持ちを窺がわせる。
だが、彼女のそんな不安を和らげたのは、昂りながらも尚、主である彼女に駆け寄り
彼女の膝に擦り寄り愛くるしい瞳で、彼女を見上げている。
そんな彼を彼女は愛しむ様に抱いて、クンクンと鳴らす彼の鼻先にキスを・・・、
俺はその光景を見ながら、これから始まる行為が{獣姦}・{犬姦}などと例える
行いでは無いように思えた、これは愛する者同士の純粋な営みに思えたのです。
{それが女と獣の交わりであってもです。}
始まりこそ俺の猥らな思惑によって彼女に薦めた行為でしたが、今はそれらの思惑を
反省に記したいと思います。
彼女は彼(ウィル)を胸元に引き寄せて、彼の舌先に薄桃色の乳房を晒すと、
彼は熱く湿った舌先で愛撫をする、その舌遣いは激しく、少女の様に、
肌を硬くした彼女は吐息を漏らし、僅かに身を震わせた。
彼の舌先が乳首に触れると、彼女は顎を後ろに反り返らせ、より荒く激しい息遣いで、
喘ぎ声を漏らした、その間も彼女は自身の女の秘撫へと指先を這わせ、指先を、
秘撫の奥へと侵入させて濡れたメスの匂いを徐々に漂わせていく。
彼の嗅覚はそれを敏感に察知して、そこに舌先を近づけ鼻をクンクン鳴らし、
メスの匂いを確かめると、激しい舌遣いで彼女の秘撫を蹂躙し始めた。
彼女は彼の激しくそして、ザラツイタ彼の舌の感触に時折、目を顰めたが、
その感触による痛みすら快感に変わり、恍惚の表情すら浮かべるが、
彼女は足の爪先をピンと張り何かを耐え忍ぶように唇を噛みしめている、
彼女の次第に紅く染まる素肌からは既に絶頂を迎えようとする気配が窺がえた。
そんな彼女を俺は見つめながら不思議と愛おしさが込み上げて・・・、
気づくと涙がポロポロと零れていた、そんな俺に気づいた彼女は、
「何であなたが泣いてるの・・・?」
俺は僅かに狼狽え、何も応えを返せず、何とか冷静さを取り戻そうと、
次の工程を頭に浮かべて、彼女に指示した・・そろそろ次の段階に移ろう
「俺のするべき事は彼女と彼の結合を上手く成し遂げることだ、
それが最初の思惑であった筈が、今は彼女と彼の結合を、その想いを、
成就させたいという想いに変わっていた、でもそれを彼女に覚られる事を、
俺は拒んだ、それはえらく幼稚で、俺に不似合いな考えに思えた」
俺はそんな気持ちを彼女に覚られまいと冷静さを装い次のような指示をした。
先ず彼女にはウィルの性器を正常位で受け容れるよう指示した、彼女もそれに
素直に応えた、何の躊躇いも無く、俺の指示通りの姿勢になった・・・が、
それがかえって俺をまたしても狼狽えさせることに、、、
彼女は浴室の床に(余談ですが、冷たい床を考慮し厚めのマットを敷いた)寝そべり
仰向けで股を開いて両足の膝裏を両手で抱えた姿勢になって・・です、そんな彼女に俺は、
「少しは躊躇いって無いのか、かなり恥ずかしい姿勢だぞ、それ」そう言う俺に、
「だってあんたが指示したんじゃない、ここまで着たら何だって請けいれるわ」それが応えだった。
俺もそこまで覚悟している彼女には何も言うことができなった。
だが、ここに到るまでに30分以上の時間を経過し、さすがに浴室は冷えると思った俺は、
一度、自分の部屋に戻りヒーターを手に彼女の部屋に戻ってみると・・・彼女は
ウィルの性器を口に咥え、自身の口内の奥まで呑み込んでいた。
{この時の俺の態度はあえて語りません}
再び彼女は先ほどの姿勢になりウィルを受け容れる体制に、
既に、十分に濡れた彼女の秘撫にウィルの性器が侵入して、
ウィルは激しい腰遣いで彼女を蹂躙し始めた。
その激しさに彼女は身悶え、更に深い快感の渦に、心も体も呑み込まれいった。
彼女は眼前に在るウィルの顔、首の辺りに手を廻し、しきりに彼、ウィルの名を
言葉にならない声で繰り返し叫んでいる、彼もまたそれに応えるように腰遣いが激しさを増す、
その力強く激しい動きに彼女の下半身が時折、浮かび上がるほど、彼女の素肌は、
先ほどにも増して紅く焼きついていく、その激しすぎる腰遣いに時折ウィルの性器が彼女から、
抜けてしまうことも、その度に彼女は自らウィルの性器を秘撫へとイザナウ、そして・・、
彼女は2度の絶頂を迎える、ウィルの舌先での愛撫での絶頂も含めると既に3度イッテイルことに、
ここで、もう既に意識が半分、半分以上か溶けかかった彼女に次の段階への指示を出すが・・、
もう、かなり疲弊した彼女に、これ以上の酷使をさせる事を躊躇った俺は、
「もう、ここまでにしとくかい、次の段階は更に激しい行為になるよ」そう告げたが彼女は
「大丈夫、もっとウィルを愛したい・・し、愛されたい・・・だから続ける」
そして彼女は床の上に四つん這いの姿勢で彼を受け容れた、それはもう、
これまでの彼女の人生の中でも、おそらく経験した事の無い快感と絶頂を迎える事に、
ウィルの性器を彼女の膣内へと導くと、またもや、いや、これまでに増して激しく
彼女の人格さえ瓦解させるほど、その腰遣いは加速していく、そして彼女の膣内に、
瘤までスッポリと収められたウィルの性器は更なる変化を遂げる、それは膣内で、
凶暴、凶悪なほど大きく膨らんでいく、そして彼女の膣内に熱く大量の精子が迸る、
それを人生で初めて受けとめた彼女は、もう声でもなく、叫びを浴室内どころか、
部屋中にまで轟かせた、そして、その後の長い長い射精は彼女の膣内を満たしても尚、
収まりきれない、人間の♂では有り得ない精子の量と熱は彼女を何度も絶頂の淵へ・・・、
それは迎えると云う表現では無く、堕ちていく感覚だろう、感覚さえ麻痺する、
たが更に彼女を襲った感覚は、これまでの全てを呑み込んでしまうほど破壊的なものでした、
ウィルが後ろの片足を上げる行動を起こした為です、ウィルは尻合わせを試みようとして、
彼女の膣内に収まってる瘤が、ウィルが尻合わせを試みる度に、彼女の膣内で暴れるのです
その感覚は初めて獣姦、犬姦を経験した彼女には信じがたい激痛を伴うことで、俺は、
ウィルのその行動を制止しようと、ウィルの体を抑えると、彼女は目を潤ませて俺に・・・、
「だ、大丈夫だから・・このまま、このまま続けさせて、ちゃんとウィルと繋がりたいの」
{俺はこの時、自分の猥らで穢れた思惑に彼女をまきこんだ事を後悔し同時に彼女を尊敬しました}
それからは少しでも彼女の痛みを伴う時間を減らすため、ウィルの体に手を添えて、
尻合わせ結合の状態にもっていきました、彼女の希望は明くまで自然の流れでの結合でしたが、
苦痛に顔を歪ます彼女を見ていることが辛くて、手を出さざるえない気持ちでした。
その後、尻合わせの状態から20分近くウィルの射精が続き、彼女は虚ろな目をしながらも、
どこか幸せを感じている様に俺には見えましたが、これは俺の身勝手な思い込みでしょうか。
そして長い1日を終えました、行為を終えた頃には夜明けまでほんの数時間を残して、
その後も彼女が海外赴任までの時間が許すかぎり、彼女とウィルは繋がり愛し合いました、
そして、その期間に彼女は俺にこんな希望を告げたんですよ・・俺とローヴ、ラドルの結合が、
日本から居なくなる前に1度で良いから見たいと言い出しまして、ただ今回は長くので俺が彼女
の希望に沿えた事だけをお伝えします。
その後、彼女はウィルと共にイギリスのバーミンガムに旅立ちました、
それとこれは余談なんですが彼女が旅立つ前に、彼女の同意も有り、
俺の知人のブリーダーに頼みウィルの初めての交配に成功しました{自然交配です}
勿論、その後に産まれてくるウィルの子供の引き取り手(里親)も既に決まってます。
更に、このスレを書くにあたってお詫びとお礼を申し上げます、
途中何度もスレを中断する様な事になってしまった事をお詫びします
本当に申し訳ありません、それと自分の文才の無さでこのレスを難読された方、ゴメンナサイ。
そしてこのスレに、続きが見たい、読みたいとレスを書いて下さった方、ドウモアリガトウ。
これからも機会が許されれば、またスレを、レスを投稿したいと思います。
本当に、本当にゴメンナサイ、本当に、本当に、ドウモアリガトウゴザイマシタ。
尚、このスレに対しての批判等も慎ましく承りたいと思います。
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