獣姦マダム[続き]

３日後…俺の部屋を訪れた彼女は、早急にウィルとの結合[獣姦]をのぞんでいた、俺はその彼女の申し立てに少し驚きさえ覚えたのです。 そんな彼女に俺は｢そんなに焦らなくても時間はたっぷり有るんだし｣ そう俺が告げると｢今更何をいってるの私もう覚悟は出来てるんだから‥それに余り時間は無いのよ｣… 俺はその理由を聞いたところ彼女は現在、某外資系の会社に勤めているのですが来月中旬に海外赴任が決まったとかで、それを聞いたのが今年の３月中頃です。 確かに時間が余り有りません‥俺は早急に彼女の望みウィルとの結合を叶えるべく準備を始めました。 幸い‥かは分かりませんが？ あの日以来ウィルは頻繁に彼女に対し性器を剥き出してマンティングを仕掛ける様になって既にウィル自身は準備はです。 その翌日の夜に俺は彼女の部屋を訪ねて(深夜0時頃)早速、獣姦の手ほどきを始めた。 場所は彼女の部屋の浴室で‥彼女も既に意味を承知の様子で(予習済み)さすがに俺の前で全裸になることは少し躊躇いました｢服着たままでも 良いんだけどね｣ そのときウィルは性器剥き出しで既にヒート(発情)