地球上に隕石が落ちて来た。
中には卵がびっしりとある
時は経ち地形も変わり卵は暗い隕石の落ちた暗い穴に息を潜める。
一人の少女が暗い穴に吸い寄せられるように入って来た、穴はキラキラと薄暗く光少女を誘うように、まだ初潮が来るか来ないかの年頃の…
奥に行くと光輝く卵が一つ他の卵は目に入らない。
近づく少女に反応したかのように卵は割れた!
すると厚い甲羅に覆われた6本の触手と4本の鋭いかぎ針のような足を持った生物は少女に飛びつき一本触手から麻酔を打つ
少女は倒れ異性物は少女の皮膚を4本のかぎ針足を食い込ませガッチリ抱え、触手でゆっくりと割れたい卵に移動する、卵は少女が隠れるぐらいの大きさがある
中はねっとりとした膜があり異性物は少女の手足を膜で塗り固める
少女はうっすらと目を覚ましたが頭はまだぼやけている
異性物が少女の衣服を剥ぎ取り胸や股間が露わになる、そこへ三本の触手が探り出す一本はまだ毛も生えていない股間の小さな粒に口をパクパク空けた触手を…
二本は…膨らみかけた乳房の乳首とは言えないような…小さな粒に触手の口を這わせる‥
少女は震えうめく
触手は少しずつ吸引力を強め口の中の細い針を突き刺すそれも蚊のように刺した時は麻酔のせいで痛みはないが針から出される液はホルモン剤のようなものだ
その液のおかげで見る見るうちにに乳房と粒のような乳首が育つ、股間の粒もいくらか乳首のように黒ずんで大きくなる
少女はいつしかうめき声を喘ぎ声に変え震え続ける。
異性物は見計らったように残りの三本を少女の股間の3つの穴に一気に差し込んだ!
少女は尿道、膣、肛門に激痛を一度に与えてられ一筋の涙と悲鳴を上げだけ!
触手は尿道を通り膀胱へ そして中の液体すべて飲み込み自ら表面にヌメリを帯びた液を出し膨張しうねりながら穴を拡張しピストンしだす。 他の二本も同じだった。
そして3つの立派な乳首と化しホルモン剤で母乳が出るまで吸い出した触手はさらに自らの栄養のためかひたすら吸い出している
少女は6つの攻めに苦しみ、もがき、喘ぎ何度もイキながら絶叫した 体は小刻み震え続ける歯を食いしばり3つの穴の触手たちを締め付ける。その時3つの触手たちは液体を穴へほとばしりそれぞれの穴いっぱいに埋めた。触手はさらに口から細い触手を出し小指の先程の種を植えた。
それぞれの穴は液体と種は生を宿し成長する