触手たちは穴の中の 生物が産まれるまで少女を攻め尽くす、
少女の精神は狂い、ただ涎を垂らし喘ぎ震え続ける。
乳房はかなり膨らみ少女のあどけなさに似合わぬ巨乳になり乳腺は股間の黒ずんで乳首と化した場所へ母乳を運ぶ。
少女の3つの穴に宿した生物は少女の小さな拳ほどに成長し出てこよう中で蠢き出した、触手たちはさらに穴を拡張するため一回り太さ変えて高速でピストンし始める。
その動きは少女をいたわら無い。
少女はただ喘ぎ続けるだけ
その時が来た!
触手たちは一気に抜け落ち、と同時に中の生物が一気に産まれた!
少女はもうこれで完全に壊れ正気には戻れ無いだろう‥
産まれた生物はどこか獣のような姿をしているが触手も兼ね備えている。
少女に張り付いた3つの触手たちはそれぞれ産まれて来た獣に餌を与えるため獣を乳房と股間の乳首に誘導する。
獣は母乳の匂いを嗅ぎ取り乳首に吸い付き始めた。
少女は一時の休息を得たばかりなのに、新たなしごきに起こされ喘ぎ、もがき、震え始めた。
獣のは触手よりも凄まじい吸引力でその口全体がざらつき、舌まで毛で覆われているようだ、そのため少女は絶叫し失神するが、獣はただ母乳を吸引しているだけなので直ぐ快感で意識を戻され、それも幾度か重ねる内、だだイキ続ける人形のようだ。
6つの触手たちは少女が死なない程度に自らの養分を直接食道に流し込み、3つの穴を乾かないように攻め尽くす、それは獣の寝どころを作るためさらに獣の倍の太さに拡張するためそれぞれ二本ずつの触手たちで突き刺し3つの穴はギチギチど広がりつつある
そして獣は母乳をたっぷり飲み終えるとそれぞれの寝どこに帰る。
触手たちは獣たちのために乳房をほぐし乳首を攻め 元はクリトリスだった乳首にホルモン剤を注入し攻め上げ、獣たちに心地よい環境を作るため暖かい蜜を少女に絞り出させる。
獣たちが狩りを始めるまで、それは3月続いた…‥
狩りとは…たの卵の触手のために、汚れの知らない少女たちを生きたまま捕獲する狩りだ
今はこの暗い洞窟に一人の少女の喘ぎ 絶叫の声が命有る限り続き その音はまた一人また一人と続く…