はじめまして!以前 美月さんとグナ君 アスカさんとクー君の両カップルの愛のお話を見て私もどうしても、お話したくてレスしました。 私と彼(愛犬 龍 君 三歳)は、小さい頃から私の身体の匂いを覚えさせ一緒にご飯を食べ、一緒にお風呂に入り、一緒にベットで休む生活をしてましたが身体も大きくなり三歳になった頃から私に擦り寄ってくる時間が長くなり、ある日の公園の散歩で遊びに来ていたミニチュアダックスフントが飼い主の足にしがみつき小さな赤いものをいっぱいにだし腰を振ってました、それを何気なく見ていましたが帰って一緒にお風呂に入って彼の身体を洗っていると龍君の下腹部に膨らみを感じ昼間の公園での光景を思いだし、龍もそろそろ男の子かなぁって思って龍君をみつめてると彼も私の身体を見つめててなんか急に恥ずかしくなり、その時は、さっさとシャワーをかけてあげてお風呂を出てしまいました、 それからは、そのお風呂でのことが頭から離れず、次の日の夜ベットでいつものように一緒に寝てると、何時もの事なのですが、なぜか彼の体温を感じ落ち着くのを覚え意識するようになりドキドキしながら何時ものように彼に抱きつき彼の耳元で龍君 私の事好き?これからは、私の事守ってくれるってぽつりと言うと偶然かも知れませんが彼がクゥーンと鳴き声をだして私に返事をしてくれました、私も嬉しくなり彼の身体に足を絡ませ ギュッと抱きしめ、おやすみのキスを長めにしてあげ寝ました、翌日の朝、私は、自分の女の娘の部分が湿っているのにきずき余計 彼を意識するようになり仕事が終わると真っ直ぐに家に帰り、彼と抱き合うようにくっつきあいながら私は、彼をどうしたら男の子にしてあげられるか いろいろ調べて次の日から彼を嫌がらせないように、少しずつ彼の身体を触りながら同時に私の身体も彼にふれあいさせ少しずつ手や脚の匂いや関心な彼の男の子を触ってあげて馴れてくれるようにしていきました、それからは、通販などで獣姦もののビデオや本、犬関係の本などいろいろ調べ私も勉強しながら彼の男の子童貞脱出(笑っ)に向けて挑戦の日々が続き何ヶ月目にやっと、彼が私におちんちんを出して私の身体に乗る事を覚えてくれてその時からちょうど、一週間目くらいにベットルームで私と彼は、癌挿入までは、行きませんでしたが彼の誕生日に同じ記念日になるように、大好きな彼に私は、抱かれ愛し合い結ばれました、私は、嬉しくて泣きながら彼に身体を預け彼の本当の彼女、女、いや、お嫁さんになれました。 本当に嬉しい気持ちになりました、それからは、彼は、若い逞しい身体の彼は、毎朝毎晩、私の身体を求めてきて愛し合い、私もお休みの日は、一日中彼とベットルームで抱かれ愛し合って最近やっと、彼の癌を入れてあげられよるようになり 40分から 1時間近く彼は、本当に私を孕ませる勢いで私の身体の奥深く中出しして愛の精子を発射し続けてくれます、私も本当の意味で彼に愛され快楽とともに喜びを求めてしまうのですが、だからこそ、美月さんやアスカさんのように彼の精子を受け入れ受精させてあげて彼との子供達が欲しいという気持ちがつよくなるのです。長々となりましたが美月さんとグナ君 アスカさんとクー君の愛に感謝して龍君がベットルームに行きましたのでこれから彼に抱かれ愛し合っ
てきます。それでは、また書き込みしますね。おやすみなさい!!