獣姦アニマルカフェ

きっかけは獣姦ビデオを見たことなのです。
外国ものだったのですが、豚や大型犬、羊に大人の男性や少女、熟女が積極的
でした。
皆、大きな声をあげたり、動物たちもがんがんと腰をふっているのです。
モザイクが入ってますが、日本のものとは全然違っていて生々しいのです。
自分もいつか犬としてみたいと思いましたが、モザイクのかかった犬の肉棒を
見て、正直不安です。
それに私は、犬を飼っていないのです。

ある日、友人にうちの犬はどうと言われました。
そのときは酒も飲んで、ほろ酔い気分、シモネタ談義でアニメのエロビデオや
死体愛好など。
色々なものを見ていました。
最初は冗談かと思ったのですが、友人は本気でした。

後日、犬を紹介されました。
元々は捨てられていたらしく、柴犬よりも大きい雑種でした。
でも、すぐに性交は不安だし、無理矢理は嫌だと思い仲良くなることから始め
ました。
犬用のオヤツをあげたり、ブラッシング、散歩にも行きました。
体を洗ってあげて、時々、足の間を撫でたり。
嫌がって、フンッと鼻息を荒くしたりすると慌ててやめました。

時間はかかったと思うのですが。
友人によるとと、ゴル（犬の名前です）にしては珍しいと言われました。
ある日、おやつをあげようとしたところ、お座り歩したゴルの股間から赤い肉
の先端が出ているのに気づきました。
思わずを触ろうと手を伸ばしたのですが、嫌がったので、その日はやめたので
すが。
後日、オヤツをあげようとすると、また。
そんなことが何度かあり、今度は白い汁が。
指ですくって舐めてみましたが、自分も興奮しているせいか、味なんて感じま
せん。

驚いたのは私自身でした。
興奮しているのか、ゴルの肉棒を少し障ったり、見たりしているだけで濡れて
くるようになったのです。
夜、寝るときはテレビの音声を大きく、ヘッドホンをして獣姦モノを見ながら
自分がゴルにされているんだと想像しながらオナニーをするのですが。
今までエロビデオやセックスは比べものにならないくらい濡れてしまうので
す。
そして、朝にはぐったりなってしまいます。（こんなになるとは久しぶりで、
自分は結構スケベだったんだと呆れました）
毎日、会えるわけでもないので夜のオナニーは必須に。


友人に手伝って貰い、足の指の間や膝にジャムを塗って、ゴルに舐めてもらっ
たときは、その感覚にくすぐったくて気持ち良くてたまりませんでした。
声を上げそうになるのを我慢するのに必死でした。
本当はアソコも舐めてもらいたいのですが、それじゃあつまらないと友人が指
導権を握っています。
ズボンだけを脱いで、パンティと上の服は着たまま、足だけ舐められるという
のは正直たまりません。
ジャムは、あっというまに舐められてしまいます。
すると友人はゴルにお座りをさせるのです。
「濡れてるでしょ」
と言われて私は恥ずかしいのですが、頷いてしまいます。
何故なら視線の先にゴルの赤いものが見えているからです
「顔が、ゴルの肉棒みたいに赤いよ、いやらしいね」
「こ、言葉責めなの」
「今、想像しながらセックスしてるでしょ」
友人に言われて、はっとしました。
「アソコを舐められたら、頭だけでなく、体まで慣らされるね」
「・・・否定できない」

「ゴル、ゆっくり、じっくりいこうね」
友人は楽しそうなのですが、ゴルといえばアソコを少し見せている以外は普段
通りというか、あまり興奮しているようにも見えません。
（全部出し切って、見せているならもっと興奮するのかもしれませんが）

これからゆっくりと、ゴルに慣らされていくんだなあと感じています。