どうも、こんにちわ。
ここに書くのは一年ぶりですかね。ナナさんとの約束どおり、体験談を書き
ます。
大御所さん達に比べたら凄くぬるい体験談かと思いますが、まあ、暇つぶし
程度に読んでやってください。
では、少し我が家のデータを出しときます。
まず、うちの愛犬の名前を紹介しましょう。「レイ」と言います。
雑種の大型犬で、活発な男の子です。
で、次に、彼のパートナーですが、それは勿論、うちの妻です。
彼らの交尾は、通常、昼の散歩の前後に行っています。
日数的間隔は、３～４日おきとかでしょうか。
長い時は一週間くらいしない時もありますし、短い時は一日に何回もとか連
日とかもありますね。
場所は我が家の地下室です。
そこは、本来は私の部屋になるはずだったんですが、いつのまにか、獣たち
の愛の巣にされてしまった部屋です。
前置きが長くなりました。本編書きます。
とりあえず、ここの皆様とは初めましてって方も多いと思いますので、
○月○日にこんなことがありましたっていう感じで書くと、わけ分からなく
なると思うので、普段の交尾性活を書くことにします。
前述したとおり、妻とレイの交尾は、昼の散歩の前後にやっております。
他のご家庭は分かりませんが、うちの場合はこの時間(私は仕事です
が・・・)です。
そして、うちの場合は、交尾の催促をするのは人間からではなく、犬のほう
からです。
うちのレイは、交尾したくなると、大抵、地下室の入り口前で待ってます
ね。
地下室が出来たのは結構最近ですが、彼は犬の本能だか学習能力だかですっ
かり交尾する場所と認識してしまっているようです。
その待っている姿を見て、妻が入り口を開けてやると、自分からダッシュで
地下室へ向かっていきます。
遅れて妻や私(休日のみ)が地下室へ行くと、いつも彼は、交尾用のソファー
の前で待ち構えています。
まあ、我慢できない時などは、待ちきれなくて、入ってきた妻に引っ付いて
きたりなどしますがね。
その後、レイの求めに応じて、下着を脱いだ妻がソファーに行くと、彼は、
もうリミット解除で圧し掛かろうとしてきます。
ちなみにですが、うちでは最近、靴下を足にはめたりとかはしてないです。
そのせいで引っかかれることもたまにありますが、靴下とかに犬の爪が引っ
かかったりすることもあるので、上着を着たままするとか工夫をして、人間
側が少し我慢することにしました。
ちょっと横道にそれましたね。話を戻します。
妻が四つんばいでソファーに上半身を預けると、すかさずレイが飛びついて
きます。
そうなると、もう彼の独壇場です。
レイは、飛びつくと同時に、その強靭な前足で妻の腰をがっちりと掴みま
す。
そして、イチモツをちょろっと出しつつ腰をカクカクさせながら、妻の尻を
自らの方へ引き寄せます。
ここまできたら、あとは命中させるだけ。大抵、空振り２～３発以内で、ペ
ニスを妻に命中させます。
さあ、ここからは、女泣かせの鬼ピストン。うちのレイ、自慢のお時間で
す。
犬のピストンは、ゆっくりねっとり型や超速型などあります(人間みたいに使
い分けてるわけじゃないでしょうけど)が、うちのは後者ですね。
とにかく速いです。あの速度を私がやったら、学生時代にやった腰が再発し
そうな勢いです。
そんな突きを喰らう妻は、やられている最中、ソファーに完全に突っ伏して
います。
一突きごとにやってくる快感と衝撃で、もう支えのソファー無しでは姿勢維
持すら困難です。
もうこの時点で逝ってしまうことも多々あるとか。
でも、レイにはそんなのお構い無しです。
たとえ、妻が途中で逝って、背筋が反り返っても、上からの圧力で無理矢理
潰してしまいます。
体の反応を無理に止められてしまう妻は、苦しそうな表情を浮かべますが、
逝こうが喚こうが、知ったことではないという風に、その後も突きまくりま
す。
勿論、前足に腰を完璧にロックされているので、逃げることも叶いません。
このピストン運動は、早ければ数十秒、長ければ５分近く続きますが、
妻の中でペニス全体と瘤が膨らんでくると、そのスピードは徐々に落ちてき
ます。
やがて、レイの腰は動かなくなり、彼のペニスは全て妻に埋まります。
その後、レイは、妻の中で完全に自分のモノが膨らみきるまで待機します。
この時膨らんだ瘤は、クリトリスを裏側から刺激したり、Gスポットに当たっ
たりで、通常では味わえない快楽を届けてくれる半面、
このまま裂けるのではという不安と大きすぎてきついという苦痛の面も味わ
ねばならぬ諸刃の剣だそうです。
まあ、確かに、大型犬の瘤って大きいですからねぇ。本体自体も長くて太い
ですし。
さて、あとは、結合タイムです。
突きながら出していた潤滑液、少量の精液に加え、本格的な射精のお時間で
す。
犬の射精は、人間と違って、圧力が凄く、一点集中(？)の様な感じなので、
膣奥に感じる小さな衝撃は、なかなか凄いものがあるそうですよ。
なんせ、うちの妻は、射精されている間、しゃべることもままなりませんか
らね。
少しの間、全く動かなかったカップルですが、犬がそわそわしだしてその静
寂が破られます。
そう、反転のお時間です。
うちのは、実に器用に回ります。補助が必要だったのは、最初の頃だけでし
たね。
大型犬で瘤が大きくてちょっとやそっとじゃ抜けないってのもありますが、
まあ、人間のメスを犯して数年のベテランですからね。そりゃあ、うまくも
なるでしょうね。
ちなみに、妻の方は、瘤反転の時だけは、歯を食いしばって耐えてます。
前にも書きましたが、とにかく大型犬の瘤は大きいので、
拡張とか特に施してない私の妻のアソコでは、やはりきついものがあるよう
です。
というか、うちの妻のキャパは、レイが限界っぽいです。それ以上を入れた
こともありますが、結構無理して入れてましたから。
ですが、苦しい瘤反転が終わって尻と尻が合えば、もう後は、快感だけ。
射精の水圧と射精する時にビクビク動く瘤が、彼女の秘部を刺激し続け、突
かれてる時とはまた別の快楽を妻に与えます。
ピストン時の快楽が「動」なら、さしずめ、結合時の快楽は「静」でしょう
か。
この快楽も、限界まで感じても自分では終わらせられません。
全ては犬次第。
瘤が縮むまで何も出来ません。その時間は、数分か、数十分か、はたまたそ
れ以上か。
レイの平均結合時間は３０分～４５分ですが、犬によって個人差があります
ね。
その後、結合＆射精が始まって、ちょうど２/３くらいで、お腹の奥が張って
くるそうです。
豚等に比べれば少量ですが、犬も結構な量を出すので、子宮に精液が溜まる
んですね。
慣れてないと、犬レベルでも、下腹部に結構な違和感があるみたいですよ。
そんなこんなで、全行程が終了すると、妻は解放されます。
イチモツが抜けた膣口からは、子宮に入りきらなかった精液がぽたっぽたっ
と落ちてきて、下に引いてあるマットに染みを作ります。
その膣口をレイがペロペロと舐め、交尾の終了をメスに伝えます。
しかし、妻はそんなの気づけない様な放心状態で、ソファーに全体重をまか
せるような感じになり、体をビクッビクッと痙攣させます。
完全に動けるようになるには、５分ほどゆっくりしないと駄目だそうです。
でも、交尾がひと段落するころには大抵夕方になっているので、
レイは、そんな妻の横で、晩御飯作成を強く促します。
もう、本当に、最初から最後まで犬に支配権握られてますね、我が家の獣姦
ライフは。
ピストン運動も、瘤結合も、すべて犬次第。ましてや、食事までも。
というか、普段の支配者が逆転するところに獣姦の興奮ポイントがあるのか
もしれませんがね。
少なくとも、私はその逆転に興奮しますね。
以上、ケーシー体験談でした。
何か、最後の方が、体験談だか解説だか良く分からなくなってしまい、申し
訳ありません。
稚拙な文章ですが、暇があったら読んでやってください。
それでは。
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