獣姦アニマルカフェ

27歳の独身で、一応公務員です。
私、実は今ペットの犬とラブラブです！
初体験は高二の時、コンビニのバイト先で知り合った21歳の同じバイトの大
学生とでした。
なんとなく付き合って十数回SEXしたけど、バイトを止めると同時に自然消滅
しました。
その後も何人か付き合いSEXまでの関係になった人は二人だったけど、今は一
年程フリーです。
前の彼と別れて半年くらいたった頃,友人の家に遊びに行きました。亜紀って
言うんですが、その子の家では
ダルメシアンを飼っていて、ちょっと大きな犬で後足で立ち上がると身長
150cm程の私とほぼ同じ大きさです。
丁度その時おばさんは出かけていて、亜紀は一緒にくるはずだったんだけ
ど、用事で遅れてくる友達をちょっと遠い駅まで迎えに行きました。
そのあいだ私は暇だったので犬のロブと一緒に遊んでいました。
私が「遅いなぁ・・・。」と立ってちょっとボーっとしていたら、フイに私
の足に生暖かいものが触れました。
なんだろう、とおもって下を見ると、ロブが私の足にしがみついて腰を大き
く前後に振っていました。
私は初め何が起こったのかわからず、混乱しました。
そしてやっと、ロブが私の足に勃起したペニスを押しつけているんだ、とい
うことがわかりました。
「こらっ！やめなさい！」と叱っても、いっこうに離れようとしません。
諦めて放っておくうちになぜかだんだん、ヤラシイ気持ちになっていきまし
た。
（留守の家なんだけど）人目につかないところに、ロブを連れて移動しまし
た。
そしてスカートを捲くってパンティーをおろしました。
すると、自分でも気づかなかったんですが、わたしのアソコがグッショリ濡
れていたんです！
一瞬ためらいましたがロブの鼻先に手をあて、顔を私の股間に引き寄せまし
た。
するとロブは何のためらいも無く長い舌を私のアソコに押し付けました。
犬の鼻先がクリにあたって、そのたびに全身がびくっと大きく震えます。
手を体の後ろにつき、足を広げていると、ロブの舌が私の股間を這ってきま
した。
そして一瞬動きを止めたかと思うと私の恥ずかしい液体が流れ出る膣口のあ
たりを舐め始めたんです！
Hな事が久しぶりだった事もあったと思うけど、犬のわりに（？）とても舌使
いが上手くて、すぐにアソコからぬるぬるした液体がさらにたくさん溢れ出
してきました。
しばらく舐めた後、さらに私の奥まで舌を差し込んで来ました。
その時初めていきり立ったロブのペニスを見ました。
それは大きく膨らんでいてロブのお腹についていました。
ダルメシアンは体勢を変え、腰を落としてペニスを挿入しようとしていま
す。
わたしもつい自分から体をひねり、後背位の体制になり、腰を動かしてペニ
スをアソコに導いていました。
バックの体制でぬるっ、とロブのペニスが膣に入ってきました。
それまでは誰か帰ってきたらどうしよう、という焦りでいっぱいだったので
すが、ロブのペニスが入った瞬間から、そんなことはもうどうでもよくなっ
てきました。
そしてロブはものすごく激しい動きを始めました。
私の体をしっかり抱えこんで腰を大きく前後に振っています。
自分でも「犬とやるなんて。」という気持ちがそれまでありました。
バター犬のことも知っていました。それでも納得できなかったのですが、理
性の線がプチッ、と切れました。
私も腰を大きく振りだしました。
膣口がどんどん収縮していくのがわかります。
と同時に犬のペニスがどんどん膨らんでいきのもわかります。
だんだん私の上半身が痙攣しはじめました。
気持ちよくて気持ちよくてたまりません。
おもわず声をあげていました。
イク！と思ったときロブの動きが止まりました。
全身とペニスをふるふると小刻みに震わせ、温かいものが私の膣に流れこん
できました。
その動きで私は最初の絶頂を迎えてしまいました。
ロブは体をまた激しく動きだし、ビクッ、ビクッ、と震わせて射精していま
した。
それから何度もその体勢でロブは私の中に暖かい液体を注ぎ込んできまし
た。
ブルッ、と体を水をはらうかのように震わせて最後の液体をそそぎこむとす
っとペニスを引きぬこうとしました。
でもするっとぬけません。
なんと私の膣口がきつくしまったままでロブのモノを咥えこんでいました。
それまで知らなかったんですけど、犬のペニスって根元に瘤が出来て一度合
体してしまうと中でその瘤が膨らんですぐに抜けなくなってしまうんです
ね。
私は合体したまま3回程いってしまって満足したのですが、ロブはまた激しく
動き出して、さらにたくさんの精液を私の中にそそぎ込んだんです。
ひとしきり排泄して動きを止めたので、あわててロブを押さえてゆっくり引
きぬきました。
私の性器から大量の精液が溢れ出し、床に広がりました。
ロブは仰向けになった私の股間をぺろぺろ舐め、きれいにしてくれている。
幸いまだ友人は帰って来ないので、ロブが離れると慌てて雑巾を持ってきて
床掃除をしました。