ペスに唇や首筋を舐められながら私の興奮は高まり、左手は私の一番敏感な部分を、ぺスは私の反応に驚いて私から逃げて行ってしまいました。私は物足りなかったのですが躰は火が付いてしまいパンツを下ろし行為を続けました。日は既に海に沈み暗闇が迫っていました。暗闇が迫ると共に私も大胆になりTシャツもブラも脱ぎ裸にスカートだけになっていました。私は自分を高みに持っていく事に集中していました、不意に私の手ではない生ぬるい物を太股に感じました。余りに突然で息が止まりましたが犯人はぺスでした。何時も私の顔を舐めに来るのに