こんばんわ。ケーシーと申します。こういう掲示板があるとは思いもよりま
せんでした。
結構、この趣味は特殊ですからね・・・。話す相手も少ないので、色々語れ
ないですし・・・。
私たち夫婦の体験談を書きたいと思うので、お邪魔でないなら、ご覧くださ
い。
私は二年ほど前から、この行為に足を踏み入れました。
実際はもう少し前から動画などを収集してたのですが、行為には至れません
でした。
妻に、そんな行為をしたいと持ちかけたら、離婚されるのではと思ったから
です。前述しましたが、特殊ですからね、この行為。
しかし、その妻自身がすでに愛好者だったんですね。
前述した二年ほど前よりさらに前に、知人から雑種の子犬をもらったんで
す。
まだ子供のいなかった私たちは、本当の子供の様に子犬を愛しました。
親犬が結構大きかったので、ある程度は覚悟してたんですが、結構でかく成
長しました。名前をレイといいます。
このレイを妻が、私が仕事でいない時間に家で調教していたようなんです
ね・・・。
二年前、仕事仲間との飲み会が急にキャンセルになった上、仕事も片付いて
いたので、私はいつもより早く帰宅しました。
家に入った直後、妻のあえぎ声が聞こえたのです。「まさか、浮気を?」
私はそおっと声のする部屋に近づきました。すると、レイと妻が尻合わせに
なっていたのです。動画などで見たとおりの格好に。
「おい!!何をやってるんだ!!!」私が怒鳴ると、レイが驚いて妻を引っ
張りました。
「ぎゃああああああ!!!」妻の悲鳴が響きます。結合してから時間がたっ
てないようで、瘤が巨大なままだったようです。
「レ、レイを押さえて!!お願い!!は、早く!!!!」妻が叫びます。苦
痛に耐えかねた表情だったので、私はレイをなだめ、落ち着かせました。
それから、妻は40分ほどつながったままでした。レイのが抜け落ちた後、
床に大量の精液と少し血がまざった液体がどばっと妻からこぼれました。
「ちょっと、裂けたかも・・・」着替えて床を掃除した妻が、私の前にやっ
てきました。
妻は私に自分の性癖を告白し、隠していたことを謝罪しました。「離婚って
言われても仕方ないよね・・・。こんな変態じゃね・・・。」
妻は泣いていましたが、私は自分も性癖が同じことと妻を理解しようとする
気持ちから、妻と打ち解けあいました。
それからは、二人でこの行為を楽しむようになりました。妻の知人に動物関
係の仕事をする愛好者がいたので、犬以外も経験しました。
ここの皆様が不快でなければ、その経験も後でお話できればしたいと思いま
す。
長文失礼しました。