それで私、すっかりやる気になっちゃって自宅でも犬を飼う事にしたんで
す。
子犬から飼うとH出来るようになるまで時間がかかるので手頃な犬がいないか
と探したら、友達の知り合いが1歳半のオスのコーギーを引っ越し先のマンシ
ョンに連れて行けなくて新しい飼い主を探しているという話を聞いたんで
す。
さっそくためしにその人の家に行ってみるとぜひお願いしますと言われまし
た。
そのコーギーは凄く人懐こく、初対面の私にもすぐになついてくれました。
純粋の血統ではなく、少し他の犬と混じっているというレイは見た目こそコ
ーギーですが、大きさは普通のコーギーより二回り程大きめでした。
飼い主はそのせいで嫌われたらどうしようと心配していたようですが、私は
すっかり気に入ってしまい、ときどき遊びに来たとき一緒にすごす事を条件
にただで譲ってもらいました。
家に連れて帰ると私はもう期待で我慢できず、部屋に鍵をかけると、下半身
だけ裸になり、レイを呼びました。
レイは大喜びで私にじゃれ付いて来ました。
私はもうこの後の期待で、あそこから恥ずかしい液体が太ももを伝う程濡れ
ていました。
ソファに腰掛け、足を開くとレイは一直線に私の股間に鼻先を押し付けて舌
で舐め始めたんです。
ぴちゃぴちゃと湿った音が聞こえてきてたまらないものが下半身からこみ上
げてきたんです。
私は自分で両足を持ち上げてレイが舐めやすいようにさらに両足を大きく広
げたんです。
レイの股間を見ると赤黒いペニスが大きくなっていたんです。
ペニスの大きさはダルメシアンのロブと同じくらいで、人と比べても遜色が
ない大きさでした。
でもレイは自分でそれをどうしていいか分からないようで、困ったような声
をだして、私の股間と自分のペニスを交互に舐めています。
私は床にバスタオルを敷いてその上に座ると戸惑いながら私の股間を舐めて
いるレイを抱きあげ、正常位の体制で大きくなったペニスを掴んで私の中に
導いてあげたんです。
レイは目的の場所を見つけた!と言わんばかりに激しく腰を動かし始めたん
です。
すぐに暖かい液体が私の中に注ぎ込まれてきました。
その動きに私もだんだん昂ぶってきて、レイのペニスの付け根にある瘤が私
の中で大きくなった頃、私は最初の絶頂を迎えました。
前足をちょこんとおなかの上に乗せて嬉しそうに腰を振るレイにいとおしく
なって私も下から体をレイに合わせて動かしました。
レイの瘤が小さくなって抜けるまで更に2回いかされました。
レイも自分のペニスが抜けると私の膣から流れ出る精液を舐めてきれいにし
てくれました。
私がうつ伏せになり、暫くぐったりしているとレイは今度はおしりの方から
私の股間に鼻先を押し付けてきたんです。
まだ舐めたりないのかなと思い、うつ伏せのまま両足を開いてやると、期待
どおり長い舌を膣に差し込んで舐め初めたんです。
私はここちよい後戯のつもりでレイの愛撫を受けていました。
ひとしきり舐めていたレイが体勢を変えて私の背中に前足を乗せてきたんで
す。
おや?と思い頭を回して後ろを見るとレイはペニスを大きくして再度交尾の
体制をとっている。
今度は後ろから…
レイのペニスはまた硬く大きくなり、私の肛門の辺りをつついています。
しかたなく(実はちょっと期待して)私は少しおしりを持ち上げて高さを合
わせてあげました。
やっぱりまだ場所がよく分からないのかなかなか肝心の場所に入って来ませ
ん。
私は右手でレイのモノを掴んで再び自分の中に導いてあげました。
後ろからレイのペニスが私の中に入ると同時に激しく腰を動かし出しまし
た。
今度は挿入してすぐ瘤が大きくなり、びゅっびゅっという感じで射精が始ま
りました。
私はレイの責めを受けながら、右手でクリトリスを擦ってまたいっちゃいま
した。
それからというもの、とにかく若いせいかレイは暇さえあれば私としたがり
ます。
私もつい甘やかして、家にいるときはたいがい下半身裸かスカートにノーパ
ンでいます。
ただ上半身はいつも何か厚手の服を着ています。
裸だとレイは前足でウエストの辺りに爪を立てて凄く痛いんです。
ここにカキコしている人はどうしているんでしょうか?
厚手の靴下をガムテープで止めて見たいなカキコもあったけど?
ノーパンで洗い物をしている時とか、レイは後足で立ち、後ろから私のスカ
ートに頭を突っ込んで性器に舌を差し込んできます。
手で追い払っても離れようとしません。
しかたなく少し足を開いてやると、恥ずかしい液体を求めて長い舌が膣の奥
に入ってきます。
湿った音がし始めたらもう洗い物どころではありません。
その場に横たわり、大きく両足を広げ、レイを迎え入れてしまいます。
正常位でしたり、バックでしたり。
最近は測位に挑戦しています。合体したときの当たり具合が少し違い、いい
感じです。
その後の事はまた後日