私が、ワンコ達と遊ぶのは子猿達の居ない夜で、私の愛犬のボーダーコリーの「鈴木くん」とバーニーズの「中野くん」。それから、私の住み込みで働いているファームの番犬ジャーマンシェパードの「ヤマト」の三匹。ヤマトの時は、二匹はおあずけで、中野くんと鈴木くんの時はヤマトがおあずけ。
この二匹は、ファームの社長、私の叔父さんが知り合いから子犬のときにもらってくれた子たちなんですがまさかバター犬に訓練したなんて、叔父には口がさけても言えません。
中野くんの方はまだ、ボクを私の女の子に入れてあげても、ちょっと反応が悪く、まだ「何?」って顔してます。まぁ、まだ私の所に来て1年くらいだし、まだ1才程ですから。そのかわり鈴木くんがやる気というか私を孕ませる気満々で、私が裸になると、足にしがみついて腰をフリフリ。お尻を差し出してあげると、「待ってました!」
器用に私の女の子の入り口を探しだし見つけた途端一気に一番奥の部屋のドアを叩き始めるんです。とにかく荒々しく腰を叩きつけるようなピストンで私の粘膜を擦り続け、私のエッチエキスと鈴木くんの先走りエキスが混ざってクチュクチュ音が鳴り出す。私は鈴木くんの感触をじっくり味わいながら息がどんどん荒くなって、「ものすごく気持ちイイッ・・・ンッ、ンッ」とか言ったりして。
しばらくすると、女の子の入り口近くが広がってくるのが判り、鈴木くんのマイボールが大きく膨らんできたことがわかると、私は両手を後ろに伸ばし頭をベッドに着けて、鈴木くんの後ろ足をしっかり捕まえて私に引き付けるように固定。私が下腹部に断続的に力を込めるとボールはどんどん膨らみ、まるで股間に太い何かを挟んでいるみたいな感じになります。膨らみが終わったら、手を離してあげると鈴木くんは後ろ足をバタバタさせて私のお尻を跨ぎ、お互いのお尻の穴を向かい合わせて・・・お尻の穴ってのは変かな?
いわゆる尾結合。完全結合状態になります。
ほとんど不可能って言われてる尾結合が私の場合、何故か出来ちゃうんですよね。多分、私がお尻の肉が薄いのと、チビの痩せだからかもしれませんけど、自分でもよく判りません。
こうなったら、私はお尻を突き出すように持ち上げてお尻の穴をキュッキュッてしたあげる。すると鈴木くんのボクからちょっと熱い感じのホットミルクがそれに合わせるようにビュッ、ビュッてポンプみたいに私の体の中に注がれてきます。この感じたまんない! 最高に刺激的。だってワンコが人間の女の子を妊娠させようと、ワンコミルクを注入してくれるんだもの。ワンコの体温が人間よりも高いからミルクが暖かいの。だから注がれると、わたしの子宮の場所とか通り道とか、女の子のパーツの形がハッキリ判るの。
鈴木くんの場合だいたい30分くらい私の体の中に収まってから、私が少し気分が悪くなってきた頃私から出てきます。ただ、気を付けないといけないのが、ワンコミルクって、サラッとしているので下にバスタオルかなにかを敷いて置かないと処理が大変。抜けた途端ブシャッて吹きこぼれます。味はちょっぴりしょっぱい感じかな?
この二匹の後は、二匹を奥のケージに入れて、犬笛でファーム内に放し飼いになってるヤマトを呼んで、まずヤマトをお風呂で洗ってあげて、今度はヤマトと交尾を楽しみます。
シェパードのボールは、ハッキリ言って巨大! 最初は怖かったけど、口裂け女覚悟でしてみたら、アレッ? って感じにすんなり入っちゃって、今では慣れっこです。G県時代にブラジルの巨根お兄さん達とはしゃぎまくってたのが原因かも。あの頃は「裏のラテン専用公衆トイレ」なんてブラジル人達に言われてたし・・・ヤマトとは、まずベッドに座ってクンニしてもらってから、靴下を前足に履かせてから、前足を私の肩に掛けて向かい合ってヤマトのボクを軽く刺激してあげるの。すると力強く腰を振り出すので、私は腰を前にずらし、足を一杯に開いて、すると私の女の子とヤマトのボクが丁度いい高さに合って、私はヤマトのボクを掴んで私に誘導してあげるの。入ったらヤマトはガクンガクン腰を叩きつけてきて、私は、ヤマトのグロテスクなボクが私の胎内に出入りしているところを極度の興奮状態で観察するの。「ヤバいものが私に入ってくる」
最初はそんな感じでしたが今では「もっと深く入ってきてぇ!」
に変わってます。それから私はヤマトにしがみつき、両足をヤマトの腰に絡めて、正常位でしばらくシェパードの力強い野生的なピストンを味わい、そしてボールが大きくなってきたら絡めた足に力を込めて両手を股間に伸ばし大陰唇を両側から押さえ込んでヤマトが抜けないように包み込みます。完全に膨らんだらあとは瘤が私の入り口よりもはるかに大きくなるので手足を離しても絶対に抜けなくなります。本当の完全結合です。まぁ下腹部はかなり苦しいですけど、それがまた興奮材料になってます。ヤマトが私を跨ぎ、私にお尻を向けます。大きな瘤とヤマトのボクが私の女の子中でグリュグリュッと回転します。この感触も最高に感じるの。ゾクゾクッて来る!
手を伸ばして結合部分を触ってみると、モッコリと女の子が盛り上がって、ヤマトが完全に私の胎内に収納されていて、手鏡を取って覗いてみると女の子の内側が少し捲れてガッチリとワンコの生殖器をくわえてる私がヒクヒク痙攣しています。
「ヤマトォ・・・じゃあ始めよっかぁ?」私は両手で結合部分を押さえて女の子に力を込めて、同時に両手で繋がってるヤマトを絞るように押し込むと、私の中でドビューッとワンコミルクの放出が始まります。私はヤマトと少しでも長く繋がっていたいのでインターバルを置きながら大体1時間近くヤマトの熱い射精を楽しみます。下腹部を触ってみるとヤマトが居るのが判ります。
ヤマトの場合、二回戦目をしてくれます。二回戦目は私を後ろから可愛がってくれるのがお決まりで、ヤマトが後ろからガッチリ私の腰を掴み、私は両手を後ろに回しお尻の肉を拡げてヤマトにタップリボクを出し入れしてもらいます。後ろからだと、さっきよりも深く入るので凄くいい気持ち。もちろん後ろから瘤も入れてもらって、でも二回戦目だと20分くらいで出ていっちゃうからちょっと物足りない感じ。
それから、ブタさんの話ですが、交尾したのは7~8回です。素直な感想は、ワンコよりも乱暴で重たいですね。 ボクは結構長くて、先ッチョがウネウネって螺旋状になってて、勝手にやらせておくとほぼ90%交尾は無理なような気がします。お尻の周りとかフトモモをキョトキョトつついてるだけ。私の場合はブタさんの下に潜り込んで足を拡げて手で私の中にねじこんだ感じです。
私は数年前、堕胎手術の経験があり(自慢できることじゃあありませんよね)そのせいか、あっさりブタさんのボクは子宮の中に侵入してきて、螺旋部分で私の子宮口をブリュブリュ擦り続け、こんなセックスはブタさん以外では経験出来ないと思います。本当に子宮に入ってくるとは思わなかったし。
入ってる感じは、細い管を刺し込まれて掻き回されてる感じ。射精は4~5分くらいで、ただ量が呆れるくらい多くて、ボクが出てった後、直ぐに流れてこないんです。本当に胎内にとどまるんですよ。子宮の場所が判ったのもこの時でしたね。なんだか体の中に何か物体が入ってきたみたいな感じで、妊娠して赤ちゃんが成長するとこんな感じがするのでしょうね。実際はブタさんの精子が私の子宮の中で私のタマゴを輪姦していたのでしょうね。
あの時は、ブタさんとの交尾に夢中になりました。変態行為でしょうけど、私の考えは「人も動物も一緒に気持ちイイことするのは悪いことじゃないと思う」です。ただ、お尻をおもいきり噛まれるまでは。いまだに歯形がクッキリ残ってます。
こんな感じです。また後で投稿します。長くなってしまってゴメンナサイ。