また私は誰にも言えない秘密を作り始めました
新しい彼氏(夫かな?)K2に体を許し彼の精子をいっぱい受止めようと思って
いたのに、期待を裏切る様にK2は離れて行ってしまいました。それも私の中
に射精を始めた途端にでした。
K2はオチンチンを根元まで差し入れてるみたいで突かれる衝撃がお腹まで響
いてました。K2の射精が始るのを待っているとじわっと膣の中が温かいもの
に覆われ始めた途端にオチンチンは私から抜けて行ってしまったんです。
今考えれば短い時間で残念と思うんですが、その時はK2と短い時間でも結ば
れた事が嬉しい気持ちでした。
お尻を突き出した体勢のままで居たらK2の精液が太腿をつたっていて、Kは
舐めてくれたから K2も・・・と思っていたのに彼は自分のオチンチンを舐
めていて私には構ってくれませんでした。Kと愛し合ってた時の様にお互いを
舐め合ったりして甘い時間を過せると思っていたのに。残念な気持ちで座り込
んで体を見たら、下腹部には長く伸びた爪跡が血を滲ませてました。Kの時と
同じ様に獣・オス犬に愛された証の様な傷はK2にも付けられてました。
やっと私にK2が近付いて来たので撫でてあげようと手を伸ばしたら、急に怒
った様に咬みつかれました。(私の腕を掴まえる感じで軽くでしたけど)
突然の事にびっくりして後退りする私に唸りながら近付くK2に恐々とまたお
尻を向けた途端K2は被さって来て腰を振り始めました。入りそうで入らない
オチンチンに合わせて足を開いてお尻を低くして再びK2を受け入れて2回目
の交わりが始りました。
2回目も荒々しい腰使いでオチンチンを挿入して来るK2はまた私を前足でし
っかりと抱え込み爪を遠慮なしに喰い込ませ息を荒くしてました。
1回目の時とは違ってこの2回目の時はK2のオチンチンが膣内を掻き回す様
に動き回るのが感じ取れて、私の体にオス犬に交尾される悦びと快感が戻って
きてました。
K2の動きが止まり射精が始った時、私はK2の前足を掴んで離れて行かない
様にしてもっとオチンチンの感触と言うか刺激を求める様に自分から腰を動か
してました。
K2が嫌がる様に騒ぎ出したので私が手を離した時に2度目の繋がりは終わっ
てしまいましたが、久し振り(2年振り位)にオス犬に愛され交わった事に充実
した気持ちになってました。
初めてのSEX(交尾?)に満足したのか大人しくなったK2は膣口を舐めてく
れて私の体を癒してくれました。
この日からK2と愛し合う生活が始り、考える事はK2の事ばかりになってま
した。