高校入学で勉強と部活に忙しくてK2の世話はあまり出来ないままに月日は過
ぎてました。
部活も一段落した夏休みの後半に暇潰しの感じで散歩に連れて行った時K2の
私への気持ちが行動となって表れました。
嬉しそうにグイグイと進むK2に引っ張られ汗だくになり川原の草むらに座り
込んで居ると、ウロウロしてたK2が私の顔を舐め出したんです。初めは普通
の感じで舐められながら撫でてあげてましたが段々と押され後ろに倒されて、
上になったK2の舌が汗ばんだ首筋にまで進んで来た時私は感じてしまい抵抗
する事を止めてました。その時を待ってた様にK2の舌が私の開いた口の中に
進入して来てディープキスされてました。
もう執拗な位に舐められ、ただその時は突然の事に頭の中はボーっとしたまま
愛撫を受けていると夏の日差しの所為だけでなく愛撫にも反応して火照り出し
た身体から出た私のメスの匂いを嗅ぎ付けたのかK2の行動は勢いを増して、
長い舌は汗ばんだ私の顔や首筋を這い回り遂にはTシャツの中に頭を入れて来
るまでの強引さでした。
そして求めに応じる様にブラをずらして以前の様にTシャツの中のK2に差し
出すと、甘咬みしながら胸を弄ぶ様に舐め回され私は無意識にK2を抱き締め
てました。満足した様にK2がTシャツから頭を抜き離れた時私の視線はある
一点に釘付けになってました。久し振りに見るオス犬の男根は私の忘れていた
感情を想い出させているようでした。それに露出したピンク色のそれはK2の
意志を私に伝えている様でしたが、その時の私は慌てて周りを確かめ着衣を整
えて急ぐ様にK2を連れ家に帰ってました。
あの時身体はK2の求めに反応し悦んでいたのに何故か気持ちは素直に行動し
ようとはしませんでした。
でも家に帰ってからK2のチンチンが頭から離れずいましたが次第に昔の自
分・牝だった私が迷いを掻き消してました。私の中の戸惑いは自分も欲情して
た卑しさを認めたくなかった恥じらいだったんだと思います。それにオス犬
(K)だけに愛された私のKに対しての操だったのかも知れません。