Kが死んで半年程して丸くコロッとした可愛い子犬が貰われて来ました、それ
がK2。
初めの頃は朝方になると母犬が恋しいのか悲しそうに鳴き、私はその声に目が
覚め毎日の様に行っていつも抱き包んで撫でてあげてました。その内に私の腕
の中で安心した様に眠るK2が段々ともう居ないKと私に授かった子に見え、
母乳を欲しがるしぐさをしたK2に私はTシャツを捲りK2の口先を乳首に近
づけてました。乳首を咥えて吸い始めたK2、当然乳は出ないのに一生懸命私
のおっぱいに吸付いてる姿に嬉しさと幸せな気持ちに浸っていました。
それからは部屋に連れていって裸になってK2におっぱいを吸わせながら片方
の手では疼く膣口を弄る私、幼くてもK2は私を充分感じさせてくれてたと思
います。乳歯の犬歯で噛まれながら乳首を吸われる感覚は痛かったけど快感に
なってました。
幼い犬歯は鋭く尖ってて、それが乳首を捉え咬まれる度に私の身体は熱くなっ
ていきました。硬くなった乳首を夢中になって咥えられると一層尖った牙は突
き刺さり、私はその痛みの中で絶頂をむかえてました。