当時犬のKとSEXする様になって親に対して罪悪感はありましたが、獣と交
わる禁断行為を止める事は考えてませんでした。
今迄の投稿以外にKに抱かれた回数は判りませんが、Kと一晩を一緒に過ごせ
たのは残念ながら1度だけ、今回はその時の話を書きます。
週末家には私と祖母だけになった日で、祖母が寝た後にはすぐKを部屋に入れ
て裸になった私に彼はすぐ興奮して求めて来ましたが、私は抱き付いてキスを
していつもの儀式・・・それはKの首輪を取ってあげる事、これでKは飼い犬
から開放され私だけの牡になる気がしてました。
この夜初めてKをベッドに上げ、体を擦り合わせ全身がKの臭いに染められた
頃には気持ちも体も高揚し、堪らずお尻を上げて向けた途端長い舌で舐めら
れ、間も無くKが被さって来てチンチンが挿し込まれ私達の夜が始りました。
速さを増していくKのピストン運動に耐える私はその激しい動きに合わせお尻
を突き出し喘いで居ました。
奥深くまで入ったチンチンが太くなってもKの動きは止まらず、いつもより圧
迫される感じの中彼の射精は始まり私を牝犬に変えていきました。しばらくし
て抜かれたチンチンを見て初めて瘤の存在を知り、こんな大きいのが私の中に
と驚きましたがそれが愛おしくて私は口に咥えまだ出てくる精液を飲み、口の
中が毛だらけになるのも気にしないで彼を夢中で舐めてました。
疲れた私を今度はKが舐めてくれて、硬くなった乳首を甘噛みしながら舐めて
くれる彼に身体を委ねていました。
その後明かりを落してKの待つベッドに戻り、裸のまま寄り添って愛する彼の
温もりを直接感じながらの眠り・・・短い時間でしたがすごく安心感と満足感
がありました。
早朝のまだ薄明かりの中でKに顔中舐められて起こされた私は全身に彼の毛が
付いて、まるで私も犬になったみたいでした。そんな毛だらけでお座りポーズ
の私にKは交尾を求め、強引に押し倒され手を付いた私にチンチンを突き入れ
激しく腰を振ってました。
午後になってKを外の小屋に帰すまで私は彼が求めて来る度に受け入れ子種を
受け止めました。
Kに愛された幸せで満足した気持ちの反面、いくら私の中に入っても実を結ば
ないKの子種が流れ出ていく時は悲しいものでした。
数ヵ月後、Kは私が修学旅行に行ってる間に病気で亡くなりました。
親が私の悲しむ事を考えたらしく、亡骸は私がお別れをする事も出来ない内に
埋葬されてました。