随分昔の話ですが
僕は飼い犬♂と獣姦しました。
ちょうど思春期の頃の事です。
昔から女物の下着に興味があって母親のPを履いたりしていました。
うちの風呂の脱衣場には勝手口がついていて、勝手口をあけると小さな庭兼駐車場があり、そこに犬を放し飼いしてました。
飼い犬は勝手口がちゃんと締まってないと脱衣場に人の気配があると、すぐ入ってくるのです。
その日は深夜で家族は寝静まっていました。
風呂に入ろうと脱衣場で服を脱ぎ裸になったときに、脱衣かごの中に汚れた母親のPがあり、思わず手に取り履いてしまいました。
Pのなかではもうぺニスはギンギンで、興奮してその場に仰向けになり、勝手口の方に両膝を立てM字開脚の状態でPの脇からぺニスを取り出してしごいていました。
そのとき勝手口から気配を感じた飼い犬が入り込んできました。
勝手口の靴脱ぎ場から身を乗り上げ、開脚してある足の間に顔を押し込み必死で母親のPの臭いを嗅ぎだして、ペロペロと舐め始めました。そのまま舌はPの隙間に…
僕のぺニスから玉
そしてアナルまでクンクン、ペロペロとしだしました。
その気持ち良さについつい犬に舐めさせながら激しくぺニスをしごきました。
特にアナルを舐められた時は女になったような感覚を覚え、異常に興奮したのを覚えてます。
その興奮にPを脱ぎ素っ裸で犬に舐め回されたくなりPを脱ごうと上半身を起こしPを抜き出したときに犬が僕が逃げ出すと思ったのか、脱衣場に上がり込み、僕の足を掴みハァハァと異常に呼吸をし涎をたらしながら僕の膝をかかえて腰を振りだしました。
僕は、そんなことよりも全裸での犬からのアナル舐めをされたくてかまわず体制を変えPを脱ぎ四つん這いでアナルを舐めさせようとしました。
ところが犬の興奮はもう舐めるどころでは納まらなかったのです。
僕の後ろから乗りかかり、後ろから僕の腰に前足をかけて、僕を雌犬のように後ろから激しく腰をふりだしました。
僕のお尻に犬の堅いものがこすりつけられています。
最初はお尻のほっぺにこすりつけていたものが、犬の腰の動きの反動でたまにアナルにあたりました。
その時僕は今まで異常の興奮を覚えました。
このまま飼い犬にアナルを犯されたら……
そう想像すると僕は、激しく興奮しペニスからは先走り汁が垂れていました。