以前、ディープキスを投稿した、みやです。
友人の部屋で獣姦DVDを見つけ、見せてくれないと頼みました。
彼女は期待はずれ、やらせなのがありありとわかるとそっけなく返事をしな
がらも、見せてくれました。
役者の表情がよくない、無理矢理やらせてるって感じだとか。
犬が本気になったら、もっと激しいよと説明してくれる友人は、突然。
「やってみたい?」と聞いてくるのです。
後日、友人の家に行くと犬がいました。
実家で飼っている犬を連れてきたというのです。
「ガルっていうの、これでも我が家ではチビなんだよ」
雑種だというのですが、目つきや毛深さ、色合いからしてハスキーの血が入
ってるように見えました。
背中が薄い黄色っぽい色で、目はアイスブルーといえばいいのでしょうか。
体格もよくて、筋肉質という感じでした。
これで、チビなのかと驚きました。
部屋に入ると、部屋の真ん中に大きなバスタオルが敷かれていました。
汚れるといけないからと手渡されたのは旅行で使われる紙製のパンツでし
た。
恥ずかしいので胸だけ隠すようにタオルをかけました。
仰向けに寝ると、友人は私の両足にハケで何かを塗り始めました。
聞くと、メープルシロップだというのです。
甘い匂いが漂ってくると犬は、近寄ってきて嘗めようとするのですが。
友人は、待てと命令しておすわりをさせました。
太股から足の裏指の間まで、ハケでシロップを塗るのですがくすぐったくて
たまりません。
「よーし、これでいいか」
このとき、友人もこの部屋にいて見られたら恥ずかしいというとテレビをつ
けてくれました。
しかも、画面に映し出されたのは外国人の女性の獣姦DVDです。
目が釘付けになりました。
同時に犬の舌が、太股を嘗めはじめました。
犬とのキスは気持ちよかったなあと思ったのですが。
足の指の間など嘗められると、ぞくぞくするくらい気持ちが良いのです。
両足を完全に嘗め終わると、今度は俯せになり、背中や首、耳の後ろにまで
シロップを塗られました。
犬、ガルの舌は熱くて、滑らかと言うのでしょうか。
耳を嘗められたとき、背中にぞくぞくとして我慢できず。
「気持ちいい」と声をもらしてしまいました。
足や背中を嘗めているときは、あまり感じなかったのですが
舌が耳の穴に入り込むように動くと、同時に牙が耳たぶにあたります。
痛いと言うほどではなく、カッ、カッッと当たるという感時でしょうか。
それに生暖かい息がくすぐったいやら気持ちいいやら。
頭も体も溶けるのは、こういうことをいうのではと思いました。
「もっと気持ちよくなりたいでしょ」
頷いた私に、友人は仰向けに寝るようにいうとガルにお座りをさせました。
「今度はね、コレを使うの」
見せてくれたのは犬用のビスケットやお菓子でした。
これをパンティの中に膨らむほど入れられた後、残ったシロップをパンティ
の上やへその周りに、たっぷりと塗られたのです。
「まだ、駄目だよ、ガル。我慢、我慢」
すぐに嘗めてくると思ったのに友人はなかなか、命令しません。
「もう少し、だらだらしてくれないと、あたしも困るよ」
だらだらって、困るって、何が困るのと思ったとき。
友人がガルを見てと言いました。
「ううーん、これくらいで、いいかな」
友人はガルの口の部分を指さしました。
よく見ると涎が溢れて、口からぽたぽたと垂れています。
「よく、我慢したね。ご褒美、ガル」
友人の言葉に、ガルは私の股間に鼻面を埋めてきました。
パンティは、あっという間に破れてしまいました。
食べる振動がアソコに伝わってきて、歯の感触も伝わって、自分でするオナ
ニーなど比較にもなりません。
ガルが、綺麗に食べ終わった後、私は服を着替えると友人にパソコンを見せ
られました。
「ガル、もっと嘗めて・・・っと、激しくっ」
長い舌で全身をくまなく愛撫された彼女の理性はないも同然だった。
挿入してほしい、自分の視界の中に、ちらりと覗き見える赤い肉棒、いや、
獣棒を・・・。
友人は、なんと私のガルとのエロ小説を書いていたのです。
私とガルがしている様子が、いいBGMになったというのです。
次は本番いく?という彼女の言葉には無言のまま答えたのは言うまでもあり
ません。
あまり長くなるとだれるので、このへんで。
続きが読みたい人なんているでしょうか。