学生時代、友人の飼っていた柴犬が可愛くて、お菓子をあげたらとても懐い
てきたのですが。
ある日、遊びに行くと下半身から赤いソーセージのような肉棒が出ているの
で、びっくりしました。
頭を撫でてやると、先端から白い汁が出ていたような気がします。
興味本位で、肉棒を握ってその汁を嘗めてしまいました。
しばらくして、親戚の家のダルメシアンと仲良くなりました。
私の肩に前足をかけると、とても大きいのですが。
コーヒーの臭いがしたのか、口の周りをぺろぺろと嘗め始めたのです。
口の周りについた砂糖を嘗めているのだとわかりました。
でも、嘗め終わった後は、口の中に舌を入れてきたのには驚きました。
辞めさせようと思ったのですが、犬の前足の力は強くて、それにとても気持
ちがよくて、頭がぼうっとしてきました。
我慢できず、砂糖を少し食べた私はまた濃厚なディープキスをして貰いまし
た。
冬だったので、家族も親戚も家の中にいましたが。
寒い中、私は庭で見つからないように犬とキスをしまくりでした。
また犬にキスしてもらいました。