今回は夏休みの忘れられない思い出を書いてみました
いつもの様にKの散歩と偽って秘密の愛の巣に行こうとした時に父に呼び止め
られました
KとすぐにSEXしたかった私は下着を着けずジャージの上下だけだったので
ちょっとドキッとしましたが 川原の畑に行きながらKに水浴びさせるか
ら・・・と言う事でした
私も一緒に行くと言って 急いで水着を着てその上にジャージを着てKと車に
乗り込みました
(田舎だから川で泳ぐのは当たり前の感覚で 良い環境でした)
川原に着き私はKと川に行き 泳ぎながら体を洗ってあげてるとKのチンチン
が大きくなってて それを見た私はすぐしたい気持ちになり岸に上がって他に
人が居ない事と父から離れていて見えない事を確認して私の背よりも成長した
ススキと笹の茂った中に入るとKも同じ気持ちみたいで紐で繋いでもいないの
に一緒に茂みに入って来ていて 私は急かされる様に水着を脱ぎました (も
うこの頃は頭の中はKと愛し合う事・SEXしたい気持ちでいっぱいで 友達
と遊ぶよりKに抱かれていたい一緒に居たいと思っていました)
四つん這いになった私に待ち切れなかった様に被さって来て腰を振っていたの
でKの体型に合わせてお尻を低くした途端チンチンが入って来て一気に奥まで
突き入れた私は待ち焦がれてた感覚に思わず悦びの声を上げてました
いつもより荒く激しいK 多分自然の中でだったからKの野生が解き放たれた
からだと思ってます
Kに激しく愛されてる感触にもですが 私も川原・自然の中での行為とスリル
に一層興奮して感じてたのを憶えてます それに周りの生い茂った笹に体が揺
れ動く度に刺激され まるでたくさんのKに囲まれ愛されている様でした
Kが離れ解放された私はそのまま横になり川の流れる音に包まれながら余韻に
浸ってました
このままKと居たいと思いながら 私に寄添って一緒に横になってる最愛の人
(K)を撫でているとピンク色のチンチンがまだ少し出てるのに気付きました
そしてその時初めてKのチンチンを舐めてあげました
そっと舐めてあげたらKはビクッとしましたがそのまま横になったまま嫌がる
様子はありませんでしたから今度はパクッと咥えてあげました
ペロペロ舐めたりそっと咥えたりしていると どんどんチンチンは硬く大きく
なってきて・・・途端にKは立上がり私を求めてきました
お尻を上げ悦んで受入れた私の中で暴れ回るKのチンチンの感触は今でも忘れ
ず憶えています
あとはKの毛と砂まみれの体を洗う為 水着を持って川に入り 裸のまま泳い
だりKを抱き締めたりして遊んでから 来た時の様に水着を着て何も無かった
様に父の所に戻り家に帰りました