私のフレンチキスの相手をしてくれた牛さんも馬さんも、何故かとってもよだれが多くて驚いたことを憶えています。
牛さんの場合は。顔を舐められているときに口を開けてみたんです。そしたら直ぐに舌を差し入れてくれたんです。でも、余りに大きな舌なので私の口には入りきらず、牛さんはその内に口で私の口をハミハミしはじめました。牛には上顎に歯がないので、まったく痛くありませんでした。でも、よだれが非常に多くて、私は顔から首、服までよだれまみれにされました。
馬さんの場合。
馬さんの場合も、牛さんと同じで顔を舐められているときに口を開けたんです。するとしばらく私の口の周りを舐め回したあと、馬さんは私の口の中を舐めはじめました。牛さんの舌はザラザラで痛かったのですが、馬さんの舌はなめらかで口の中を舐められたときはすごく気持ちよかったです。
馬さんも牛さんの時と同じく、フレンチキスをしているうちに、私の顔に馬さんの口から、ポタッ、ポタッ、とネットリとしたよだれが滴り落ちてきました。そのよだれが鼻の下に落ちたときは、かなりよだれが臭くてビックリしました。
キスし終わってから顔についたよだれをみると、よだれは泡立っていてまたビックリしました。