ナナです。多分、いくらかの方は私を存じていると思います。「少年と・・・」の掲示板に投稿していたナナです。
高校を卒業してから、進路に迷い、過去の在学中妊娠の件で、実家に居づらくなった私は、母の実家、祖父母の家に世話になることになりました。祖父母の家は酪農業を営んでいて、母の弟夫婦、私の叔父叔母と従兄弟夫婦と、数人の従業員が働いていて、毎日、牛乳製造と牛の世話で忙しい毎日です。私が思っていたよりハードな仕事です。
居候の私に与えられた部屋は、12歳年上の従兄弟の仁さんが学生時代に使っていた離れの小さなログハウスで、と言っても築15年以上経っているボロ屋です。牧場には乳牛が180頭、豚が15頭、鶏いっぱい、番犬のシェパードが3匹と座敷犬のポメが1匹の大所帯です。
やっぱり、過去の因果というか、癖というか、ダメですね。つい、やっちゃったんです。生活を変えて、自分を変えようと思い、ここに来た筈なのに、欲求に負けてシェパードのヤマト君を連れこんでしまった・・・
家に置いてきたジュンを思い出しちゃったのと、仕事の休憩時間にヤマトが私にじゃれついた際、赤い先っぽを見せたのがトリガーになっちゃって、その夜、ヤマトの前で四ん這いになったんです。雑種と違い大型で、力があって、チンチンもおっきいから久々にトロけました。私の骨盤をガッチリ抱えて、ドスドスッて感じの激しいピストンで、息継ぎも許してもらえないほど掻き回され、一旦離れては、また、背中に乗られて、先っぽから透明な汁をシュッシュッて出しながら私に入ってくるの。股間は私のとヤマトのでベタベタ。その時はしなかったけど、それから毎日、ヤマトを連れこんではヤリ続け、尾結合も毎回です。シェパードの瘤は正直デッカイです。まぁ私は余裕で呑み込みますけど。入っているときの存在感はハンパじゃないです。
それから、やっぱりエスカレートしちゃって、この間通販でエッチコミックを買ったんですけど(獣姦モノ)そこに女子高生と豚の種付けエッチが描かれていたんです。もうゾクゾクしちゃって、夜、豚舎にお邪魔しちゃいました。一度、火が着いちゃうと私、歯止めがきかなくなる性格だから、こんなこと人から見たら狂ってると思うけど、やっぱり駄目なんですよね、私。
薄暗い豚舎で、中くらいの男のコを濡れタオルで拭いてあげて、藁と飼い葉を敷き詰めた中に連れこんで、下だけ脱いで、そのコ(名無し)のタマタマを優しく撫でてると、コミックで見たような、ツルみたいな白っぽいピンクっぽいチンチンがニュニュ~って出てくるんです。思ったより細い。でも心臓がバクバクいってるし、もう病気になってもいいやって意を決してそのコにオシリを向けたんです。しばらく鼻でワレメをこづかれて、乗ってきたんですがめちゃ重たい。ギックリ腰になるかと思いました。その後、短い足で腰の辺りをバタバタやられてから腰を振り出したんだけど、あのクルッとしたチンチンがピンと伸びて私のオシリの辺りにキョトキョト当たってる。手を沿えてあげたいけど片手を離すと潰れそうになるからそれも出来ず、私の入り口を探し当てるまでが大変そうでした。 正直、半信半疑だったわけで、先っぽが子宮の中に入って子宮内に直で射精するなんて信じられなかった。実際にやられるまでは。それと、気付いたこと。豚のピストンは犬よりも早くて小刻で、細いシリコンのバイブを高速で出し入れされてる感じ。私の場合、堕胎経験があったからなのか、これ以上入らないところ、それも、過去のさまざまな体験で覚えてる私の一番奥を超えた奥で動きが止まりそこがじんわり暖かくなるの。射精してる。私、豚と交尾しちゃった。
でも、豚の精液はちょっと多いですね。下腹部の辺りが張るのが分かるんです。それに、本当にゼリー状の液で子宮口を塞ぐんですね。確に大量に射精されたのに一滴も流れ出てこないしでも、不思議な性交ではまってます。毎日は出来ないですけどね、仕事にひびくし、一度、仕事中に突然、豚の精液が漏れだしてあせったことがありました。
ヤマトとは毎晩してます。今、はまってるのが、私がブリッジみたいな格好で、腰を高く上げて開脚、正常位での合体がお気に入りです。犬のチンチンが私の中に出たり入ったりしてるのが観察できて、興奮するんです。
かなり露骨な表現で失礼しました。また報告できたらします。長文失礼しました。