Kと秘密の関係をもってから2つの自分を使い分けて (今もかな?) 学校
や家では普通の中学生、でもKの前では彼とのSEXに積極的な女になってま
した
Kの前で裸になる事が平気と言うか当り前になり、1人で居る時も裸になるの
が堪らない楽しみになって Kを想う気持ちは私を支配し彼の為の女に変えて
いきました (これが俗に言う”堕ちた”でしょうか?)
Kと一緒の時間は全てが私のかけがえのないもので 抱き合った時の肌に触れ
る(Kの)毛の感触と温もりが癒してくれて、私が横になるといつも寄添って
一緒に添寝してくれる優しいK、なのにSEXになると一転して”獣” ガッ
チリと掴み込んで乱暴にチンチンを突き入れてきて大量に精液を射精してくる
野生のK、どちらも私を虜にする ”飴と鞭”でした
疑問だったんですが、オス犬(Kも含め)に性欲の休まる時はあるのでしょう
か?
Kには会う度に求められてました・・・でも当時は毎回・毎日なんて家の人が
居ますから出来る筈も無く・・・それでも週に1回はSEXして愛し合ってま
した (もしかしたら私の方が誘ってたのかも?)
Kと関係を重ねていく内に私の体に変化が出て来たのが判りました
初めの内はKを受入れる度に痛かった膣が 痛みでは無く気持ちいい感覚にな
り 私はKに女の悦びを教えられ 彼の為のメス犬になった様でした
大切な処女を犬に捧げた女・犬に体を許す女・犬とSEXして悦ぶ女、そんな
罵倒の言葉も あの頃は私の体を火照らせ陶酔させて罪悪感を麻痺させ Kの
下へ誘う麻薬の様なものでした